アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)は10月1日、芸術家、研究者、芸術分野の専門家ならびに団体にフェローシップおよび助成金を提供する2027年度助成プログラムの申請受付を開始した。ニューヨーク・フェローシップ、個人フェローシップなど4プログラムで構成される。申請締切は11月10日。
アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)は10月1日、芸術家、研究者、芸術分野の専門家ならびに団体にフェローシップおよび助成金を提供する2027年度助成プログラムの申請受付を開始した。ニューヨーク・フェローシップ、個人フェローシップなど4プログラムで構成される。申請締切は11月10日。
キュレーションを軸にしたプログラムを運営するオルタナティブ・スペースThe 5th Floorによる、若手キュレーター向けの実験的な教育プログラム第3弾「Pre-Curatorial 2026」。応募期間は2026年9月24日から10月2日まで、実施は10月30日から11月3日までの5日間。
国立アートリサーチセンター(NCAR)とAWAREは9月15日、日本に所縁を有する女性アーティストに関する研究を支援する2027年度「NCAR × AWARE 女性アーティストリサーチフェローシップ」の募集を開始した。支援予定件数は2件程度、研究費は1件上限5,000ユーロ相当。募集は10月31日まで。
海外を拠点に活動するキュレーターを日本に招聘し、日本各地のアーティストや美術館、ギャラリーなどでのリサーチや交流の機会を提供するもの。日本の現代美術への理解を深めるとともに、国際的なネットワークの構築や新たな展覧会・研究・協働につなげ、日本の現代美術のさらなる国際的な発信を目指す。
2026年9月8日、日本美術協会は高松宮殿下記念世界文化賞の第37回受賞者を発表した。絵画部門はジェニー・ホルツァー、彫刻部門はアンディ・ゴールズワージー、建築部門はダニエル・リベスキンド、音楽部門はヘルベルト・ブロムシュテット、演劇・映像部門はケイト・ブランシェット。
制作助成事業「都市のヴィジョン─Obayashi Foundation Research Program」の第6回となる2027年度助成対象者の公募を開始。これまで推薦選考委員の推薦に基づいて助成対象者を決定してきたが、事業をより開かれたものにするため、今回から公募制に切り替えた。エントリー期間は9月15日まで。
現代美術の発展、相互理解、世界平和に貢献したアーティストを顕彰する第9回ナムジュン・パイク賞を、電子音楽作曲家でアーティストの池田亮司が受賞。審査委員長のジョン・G・ハンハルトは「パイクと同じように、池田は新たな芸術表現がもたらす未知と冒険を受け入れる、真の先駆者である」と評した。
2026年7月31日、Tokyo Jazz Club(東京ジャズクラブ)は、11月1日から8日まで、アートウィーク東京との提携のもと第1回を開催すると発表した。Basel Social Clubの歩みを背景に誕生したプロジェクトで、会場は神保町にほど近い旧カプセルホテルの全8フロア。
施設の改修工事のため長期休館していた横須賀美術館が、2026年9月5日に再オープンする。記念の企画展として、同館コレクションによる「没後10年 島田章三展」を開催。所蔵品展では特集「丸山純子 呼吸する庭」が展開され、谷内六郎館も再開する。
一般社団法人アートフェアアジア福岡は、10月2日から4日まで福岡国際センターで開催する「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026」のFeatureアーティストに、クゥワイ・サムナンと宮本華子を起用すると発表した。
2026年8月25日 - 11月15日
8月25日より、朝鮮半島の南西に浮かぶ済州島にて、第5回チェジュ・ビエンナーレが開幕する。済州民謡の囃子詞「이야홍(イヤホン)」をテーマに、済州の海洋文化と北方大陸文化が交差し、拡散集積を繰り返し、変容してきた過程に注目。21の国や地域から69組のアーティストの作品が、済州美術館、済州石文化公園、旧市街に展開する。
8月1日、2日の2日間、那覇文化芸術劇場なはーとでは、ヨルベ(上原沙也加・寺田健人・福地リコ)の企画・運営によるカンファレンスが開催される。「生きることとつくること」のテーマの下、多様な分野で活動するアートワーカーが集い、沖縄における文化芸術の制作・労働環境の指針づくりに向けた議論が行なわれる。