女子美術大学が創立125周年を記念し、同学出身者の飯山由貴、サエボーグ、繁殖する庭プロジェクト(小宮りさ麻吏奈+鈴木千尋)の3組4名の作品を展示するとともに、同学卒業生38組39名の活動をインタビュー映像と写真で紹介する展覧会をスパイラルガーデンにて開催。
 
    
  女子美術大学創立125周年記念展 この世界に生きること @ スパイラルガーデン
2025年10月29日 - 11月3日
 
    
  2025年10月29日 - 11月3日
女子美術大学が創立125周年を記念し、同学出身者の飯山由貴、サエボーグ、繁殖する庭プロジェクト(小宮りさ麻吏奈+鈴木千尋)の3組4名の作品を展示するとともに、同学卒業生38組39名の活動をインタビュー映像と写真で紹介する展覧会をスパイラルガーデンにて開催。
 
    
  2025年11月1日 - 2026年2月15日
美術家・田部光子が残した言葉と作品を出発点に、それぞれの生活に根ざしながら、生きることと尊厳について考察してきた田部を含む牛島智子、志賀理江子、金川晋吾、谷澤紗和子、飯山由貴、笹岡由梨子の7名のアーティストの作品で構成した展覧会。
 
    
  ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?——国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ
2024年3月12日 – 5月12日
国立西洋美術館、東京
 
    
  国立西洋美術館で開かれた展覧会「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」のプレス内覧会にて、飯山由貴ら出品作家有志を含む市民が、パレスチナで起きているイスラエル政府によるジェノサイドに抗議。同館オフィシャルパートナーの川崎重工業株式会社(以下、川崎重工)に対してイスラエルからの武器輸入の取りやめを要求、国立西洋美術館に対しても川崎重工の武器輸入・販売を取りやめるよう働きかけることを訴えた。
 
    
  《In-Mates》上映会事務局は、東京都人権プラザで開催中の飯山由貴の個展『あなたの本当の家を探しにいく』の附帯事業として当初予定されていた映像作品《In-Mates》(2021年制作)の上映とトークに対し、東京都人権部が関東大震災時の朝鮮人等の虐殺事件を扱うことに対する懸念から作品上映を禁止したことに対する経緯説明および抗議のために記者会見を開催。
 
    
  美術家の林修平と京都芸術センターの共催企画。社会秩序の維持のために不都合なものを見えなくする技術について、「擬態」「迷彩」といったキーワードを切り口に、私たちの社会を「統治」する技術としての視覚に着目する。