アートセンターをひらく 第Ⅱ期
2019年10月26日-2020年3月22日
水戸芸術館現代美術ギャラリー
企画:竹久侑(水戸芸術館現代美術センター主任学芸員)

アートセンターをひらく 第Ⅱ期
2019年10月26日-2020年3月22日
水戸芸術館現代美術ギャラリー
企画:竹久侑(水戸芸術館現代美術センター主任学芸員)
絵本デビュー作から近作まで、安野光雅の多様な世界を一望 画家、絵本作家、装丁家、デザインなど、半世紀以上にわたり多彩な活動を続ける安野光雅(1926年島根県津和野町生まれ)の作品は、その時々により画風を変え、私たちを驚かせます。また、科学、数学、文学などに造詣が深いView More >
国際的に活躍する英国の即興音楽のドラマー・パーカッショニスト、ロジャー ターナーが6年ぶりに原美術館に登場します。炸裂するパワーと繊細で情緒豊かな音が絶妙に絡み合う演奏で多くの人を魅了し続けるターナーが共演するのは、変幻自在に音楽言語を操るヴォーカリスト巻上公一と、伝統を深く掘りView More >
2019年11月2日(土)- 2020年1月12日(日)
空き地や海岸などに打ち捨てられ、傷つき、壊れたモノの断片、あるいは被災物を素材に、モノの持つテクスチャーや形態を⼿がかりに「なおす」という行為を探究してきた⻘野⽂昭の初期作品から最新作までを紹介する個展を開催。
現在開催中の展覧会「加藤泉-LIKE A ROLLING SNOWBALL」の関連イベントとして、加藤泉によるトークを開催いたします。 場所 原美術館 ザ・ホール 料金 無料(要入館料) 申し込み方法 満席となりましたため、予約受付を終了いたしました。 予約制。メールにてお申し込View More >
(c)京都服飾文化研究財団 今日着ている服、あなたはどうやって選びましたか? 制服、スーツ、ジーンズ、Tシャツ、ジャージ、ワンピース、トレンチコート……。その時の気分で選ぶこともあれば、何をするか、誰に会うかで決めることもあるでしょう。コスプレのように自分とは別の〈だれか〉になろView More >
2019年10月26日(土)- 2020年1月26日(日)
開館30周年を来年に控え、『アートセンターをひらく』と題した特別企画を通じて、アートセンターに求められる役割を多角的に再検討している水戸芸術館現代美術ギャラリー。第Ⅱ期は、展覧会を軸に、対話とさまざまな活動を育む場として、アートセンターを活用していく。
心の中にある風景を美術家たちはどのように描いたか 日本の抽象表現、戦後美術を中心に 本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「ある心の風景Ⅱ―象徴と抽象」により構成されています。 「コレクション・ハイライト」では、当館がこれまでに収集してきた1600View More >
2020年に開館30周年を迎える水戸芸術館現代美術センターは、移り変わる社会の中で今アートセンターに求められる役割を探る企画「アートセンターをひらく」を2期に分けて実施しています。2019年3月から5月にかけて行った第Ⅰ期では、アートセンターを「アートが生まれる場」と捉えなおし、View More >
クリテリオム96:村上華子
2019年7月13日-10月6日
水戸芸術館現代美術ギャラリー
キュレーター:後藤桜子
大竹伸朗 ビル景 1978-2019
2019年7月13日-10月6日
水戸芸術館現代美術ギャラリー
キュレーター:井関悠
\ 審査結果発表!/ 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の無料パブリックスペースを開放し、作品を募り、展示・公開する公募展です。 今回も沢山のご応募をいただき、特別審査員と広島市現代美術館による審査の結果、入選8作品を決定!特設ウェブサイトでは、入選作品と特別審査員にView More >