風を動力源としてオランダの砂浜を疾駆する「ストランド(砂浜)ビースト(生命体)」。ボディ全体は黄色いプラスチックチューブで造形され、物理工学を基盤としたその動きは生き物を思わせるほどに滑らかで有機的です。それらはオランダのアーティスト、テオ・ヤンセン(1948–)によって故国の海View More >
風を動力源としてオランダの砂浜を疾駆する「ストランド(砂浜)ビースト(生命体)」。ボディ全体は黄色いプラスチックチューブで造形され、物理工学を基盤としたその動きは生き物を思わせるほどに滑らかで有機的です。それらはオランダのアーティスト、テオ・ヤンセン(1948–)によって故国の海View More >
東京国立近代美術館は近年、アメリカの戦後彫刻を代表する作家デイヴィッド・スミス(1906–65)の《サークルⅣ》(1962年)を購入しました。この作品を中心に、戦後彫刻の展開における鉄という新しい素材の重要性について考えてみたいと思います。木や石を彫ったり、粘土をこねてブロンズView More >
東京国立近代美術館では、今夏、明治から現代までの日本美術の名作をコレクションから選りすぐった特別編 「ニッポンの名作130年」を開催します。横山大観《生々流転》をはじめとする8点の重要文化財を核とした部屋や、藤田嗣治、東山魁夷ら著名な作家を特集した部屋などが連なる、ふだんとは一味View More >
8月7日・8日に、対話を通して芸術作品を鑑賞する手法「対話型鑑賞」のスキルを学ぶ2日間のイベント「鑑賞ナビゲーターキャンプ2021」を開催することになりました。 対話型鑑賞は、芸術作品になじみがないと感じる人でも作品鑑賞を楽しんでもらえるように、近年美術館で導入されるようになったView More >
展覧会「ルネ・ラリック リミックス ―時代のインスピレーションをもとめて」が 東京都庭園美術館で2021年6月26日(土)から9月5日(日)まで開催される。 ※開催内容は、今後の状況により変更になる場合があります。予めご了承ください。 展覧会概要 19世紀末から20世紀半ばにかView More >
5月7日、14日、23日と、ホー・ツーニェン「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」関連上映の一環として、YCAMインターラボのスタッフの吉崎和彦と会田大也のトークイベントを開催し、無事終了しました。 この上映は、「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」の関連イベントとして開催されたView More >
美術作品は、いまとは異なる時代、こことは違う場所へとつながる扉を開く鍵となります。例えば、 いまはいない人が残した作品から、当時の人の思考や社会を知ることができます。また違う国の人が 作った作品から、自分とは異なる価値観や知らなかった歴史を知ることもできるでしょう。View More >
ミントン デザイン:クリストファー・ドレッサー≪ターコイズ地七宝繋ぎに花文カップ&ソーサー≫(1871年) 19 世紀に中産階級が台頭したヨーロッパにはコーヒー文化が浸透し、そのなかで濃いめのコーヒーを飲むための小さなコーヒーカップ、デミタスの多彩なデザインがヨView More >
【重要なお知らせ】~5/31まで臨時休館いたします。6/1(火)より再開いたします。 東京都庭園美術館は、緊急事態宣言の発出に伴う東京都の方針に則り、5月31日(月)まで臨時休館いたします。なお、今後の状況により、休館期間が変更となる場合があります。その場合は公式ウェブサイトやツView More >
猪熊弦一郎展 いのくまさんとニューヨーク散歩 FEELIN’ GROOVY! : Walk Around New York with Genichiro Inokuma ニューヨークの猪熊弦一郎(写真提供 文藝春秋) 会期:2021年6月19日(土)-9月5日(日) 開館時間:1View More >
和歌山県立近代美術館のコレクション展では、所蔵品を通じて幅広い美術の表現に接していただけるよう、季節ごとに展示を替え、さまざまな特集コーナーや展示テーマを設けながら作品の紹介を続けています。今回は、3ヶ月にわたる工事によって照明の新しくなった展示室で、あらためて当館の代表的な所蔵View More >
横浜美術館、愛知県美術館、富山県美術館という、国内の各地域を代表する3つの公立美術館は、開館から30〜40年の活動を通じて、それぞれ充実したコレクションを築いてきました。3館に共通するのは、20世紀の西洋美術を収集の柱のひとつとしているこView More >