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夏のオープンラボ:タイルとホコラとツーリズム season6《もうひとつの広島》

  展覧会場がスタジアムに?広島ゲンビがお届けする夏の特別企画 「タイルとホコラとツーリズム」は、京都市内に点在する路傍祠のリサーチをきっかけに、美術家の谷本研と中村裕太が2014年より展開するプロジェクトです。祠にまつわる土着の信仰や人々の営みに向き合い、観光のまなざView More >

<レポート>山口啓介展 カセットプラント・ワークショップ

9月4日まで開催!特別展「山口啓介 後ろむきに前に歩く」 6月29日に展覧会関連プログラムとして「カセットプラント・ワークショップ」を開催しました。カセットテープのケースの中に、乾燥させた植物と樹脂を封入し積み重ねる作業を作家とともに行い、できあがったカセットプラントを展示室出口View More >

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大竹伸朗 ビル景 1978-2019 @ 水戸芸術館現代美術ギャラリー

水戸芸術館現代美術ギャラリーでは、1980年代初頭から、絵画を中心に、印刷、音、写真や映像など多彩な表現を展開し、現代美術のみならず幅広いジャンルに影響を与えてきた大竹伸朗の個展を開催。関東では2006年の東京都現代美術館での『全景 1955-2006』以来、13年ぶりの美術館での個展の実現。

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7月6日[土]アーティストトーク:ハリス・エパミノンダ 【原美術館】

※予約受付終了いたしました。 今年5月に開幕した第58回ヴェネチアビエンナーレの企画展参加アーティスト部門で銀獅子賞を受賞したキプロス出身のアーティスト、ハリス・エパミノンダのアーティストトークを開催します。作家は、現在「メルセデス・ベンツ アート・スコープ2018-2020」プView More >

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<募集>ゲンビどこでも企画公募2019

  \美術館のさまざまな場所で展示するあなたの作品プランを大募集!/ 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の空間的特徴を活かした作品プランを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展です。空間と作品が互いに魅力を引き出し合っていることが審査の重要なポイントView More >

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