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どこかで?ゲンビ 松本千里「星つぶの彼方」 @ヱビデンギャラリー

平和大通り沿いのショーウィンドウで、広島を拠点に活動する若手作家を紹介 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、平和大通り沿いのヱビデンギャラリーで広島を拠点に活動する若手作家の作品展示をおこないます。その第1弾として紹介するのは松本千里。元来は布を染めるための技法である「絞り」View More >

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ボイス+パレルモ

右:ヨーゼフ・ボイス《直接民主制の為のバラ》1973年 左:ブリンキー・パレルモ《無題》1974年 gigei10 ヨーゼフ・ボイス(1921-86)とブリンキー・パレルモ(1943-77)。ともにドイツで生まれ、かつ師弟関係にもあった彫刻家と画家です。「ほんとうの資本とは人の持View More >

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小特集:純粋美術と宣伝美術|所蔵作品展「MOMATコレクション」

山城隆一《日本宣伝美術会展》1952年 今期の「MOMAT コレクション」の見どころの一つは、2つの部屋を使った小特集「純粋美術と宣伝美術」です。純粋な美術と、商業的なグラフィックデザインの境界が曖昧だった戦後間もない頃の<造形>と<人々>の交流に焦点を絞ります。起点となるのは、View More >

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「Incomplete Niwa Archives—終らない庭のアーカイヴ」を開催します

メディア・テクノロジーを用いて制作された山口市の常栄寺庭園(通称:雪舟庭)のアーカイブを体験できる展覧会「Incomplete Niwa Archives—終らない庭のアーカイヴ」を、2021年10月8日から開催することになりました。 日本庭園は、海外からも注目度の高い重要な文化View More >

こわいな!恐怖の美術館《熊本市現代美術館》

熊本地震発生より5年、コロナ禍真っ最中に行う本展は、無意識を揺さぶる恐怖や不安を理知的に受け止め、「それ(恐怖や不安)」をテーマとして優れた創造性を発揮した近現代美術家・文学者・演劇集団達5名と1グループの作品を紹介します。 平成28年熊本地震によって、わたしたち市民はかつてないView More >

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「ネットにくらす、わたしのひみつ」を開催します

2021年11月から2022年1月にかけて、インターネットにおける自身と他者との「見えないコミュニケーション」について学ぶオリジナルの教育プログラム「ネットにくらす、わたしのひみつ」を開催することになりました。 このプログラムでは、参加者の現在のインター ネットに対するイメージをView More >

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