開催趣旨 現在活躍しているアーティストを紹介するチャンネル展の第12回目として、兵庫県出身で同地を拠点に活動する飯川雄大(1981年-)の展覧会を開催します。飯川は、人の認識の不確かさや、社会で見過ごされた存在に注目する作品を作ってきました。2007年から継続しているシリーズ「デView More >

開催趣旨 現在活躍しているアーティストを紹介するチャンネル展の第12回目として、兵庫県出身で同地を拠点に活動する飯川雄大(1981年-)の展覧会を開催します。飯川は、人の認識の不確かさや、社会で見過ごされた存在に注目する作品を作ってきました。2007年から継続しているシリーズ「デView More >
新井完《御手洗風景》1923年 兵庫県立美術館蔵 兵庫県立美術館では、前身の兵庫県立近代美術館(1970年開館)から作品収集活動を続け、現在10,000点以上の作品を収蔵しています。本年2022年は、1年を2期にわけ、それぞれテーマを設けて展示すると同時に、8室ある展示室の1室をView More >
企画展「日本画のゆくえ―継承と断絶・模倣と創造」開幕! 2022年最初の展覧会は、現在活躍する11名の気鋭の作家とともに「日本画」とは何かを探る企画。 何をもって「日本画」とするのか、という問題を考えていきます。 木村了子《蓮池寝仏図》2019年、作家View More >
広島市現代美術館が改修工事のための休館中、まちなかで展開する「どこかで?ゲンビ」。その一環として開催する「どこかで?ゲンビ and DOMANI「村上友重+黒田大スケ」」の関連動画をオンラインで公開します(毎週水曜更新予定)。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により展覧会は休場しView More >
「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」View More >
20 世紀ほど、「世紀」という単位を私たちに意識させる時代はないかもしれません。短く要約することが 不可能に感じられるほど多事であった、1901 年から 2000 年までの 100 年間には、2 度の世界大戦があり、 政治も大きく動きました。経済的にはView More >
Musée d’art moderne et contemporain de Saint-Étienne Métropole, サンテティエンヌ 個展 | 2022年2月5日 – 5月15日 Thea Djordjadze, A Guide on Wrong Path, 2014View More >
[参考図版]中原浩大《Text Book》1995年 ©Kodai Nakahara, photo: Shigefumi Kato, Courtesy of Gallery Nomart 現代美術の分野で独自の視点と手法によって、実験的な創作活動を展開している7名の美術家を紹介すView More >
広島駅のショーウィンドウで新作インスタレーション! 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、広島駅南口地下広場のショーウィンドウで作品展示をおこないます。第3弾では広島市在住の作家・トうを紹介します。トうは、自然や生理現象といった具体的な形状をもたないものへの関心から作品を制作しView More >
平和大通り沿いのショーウィンドウで、広島を拠点に活動する若手作家を紹介 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、平和大通り沿いのヱビデンギャラリーで広島を拠点に活動する若手作家の作品展示をおこないます。第2弾で紹介するのは広島市在住の作家・久保寛子。久保は近年、先史芸術や民族芸術View More >
1月15日(土)から4月3日(日)にかけて、「食」とそれを取り巻く倫理的側面との関係についての研究開発プロジェクト「食と倫理リサーチ」の研究成果を発表する展覧会「食と倫理リサーチ[リサーチ・ショーケース]」を開催することになりました。 2019年に開催した「YCAMバイオ・リサーView More >
2月11日から13日にかけて、劇場のスクリーンで見る機会の少ない世界の短編映画を上映する上映イベント「ショートフィルムフェスティバル in YCAM supported by ShortShorts」を開催することになりました。 上映作品のひとつ『クレオパトラの鼻』 「ショートシView More >