わすれン!の参加者による記録を展示や上映会を通じて紹介するとともに、これまでに寄せられた記録の利活用の試みの場として、毎年恒例となった企画『星空と路』が今年も3月に開催。

わすれン!の参加者による記録を展示や上映会を通じて紹介するとともに、これまでに寄せられた記録の利活用の試みの場として、毎年恒例となった企画『星空と路』が今年も3月に開催。
第1期(春夏季) 2022年3月19日(土)―9月4日(日) 第2期(秋冬季) 2022年9月10日(土)―2023年1月9日(月・祝) 今春より原美術館ARCでは、「雲をつかむ:原美術館/原六郎コレクション」展を開催いたします。昨年の「虹をかける」に続き、今年も作品制作や鑑賞View More >
installation view ShugoArts Show, 2022, ShugoArts シュウゴアーツは2022年2月19日(土)から3月26日(土)まで、千葉正也、小林正人、近藤亜樹、リー・キット、アンジュ・ミケーレ、髙畠依子の6名のアーティストによるView More >
ホノルル グループ展 | 2021年2月18日 – 5月8日 Shinro Ohtake, HAWAII BLUE, 1999/2022, 24-page zine, 16 x 11.25 inches. Limited-edition reprint for Hawai‘i TView More >
広島市現代美術館が改修工事のための休館中、まちなかで展開する「どこかで?ゲンビ」。その一環として開催する「どこかで?ゲンビ and DOMANI「村上友重+黒田大スケ」」の関連動画をオンラインで公開します(毎週水曜更新予定)。 3/10までの会期延長が決定したものの、新型コロナウView More >
ウェブサイト & ニュースレター公開日 | 2022年3月15日 Take Ninagawaは、世界中のアートギャラリーをつなぐ新しい非営利団体、International Galleries Alliance (IGA)に初期メンバーとして参加いたします。 世界53か国View More >
2月11日と12日に、「ショートフィルムフェスティバル in YCAM supported by ShortShorts」の関連イベントとして「映画を2回観る会」を開催し、無事終了いたしました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 撮影:塩見浩介 「映画を2回観る会」View More >
生誕120周年記念猪熊弦一郎回顧展 美しいとは何か Genichiro Inokuma “Beautiful” 猪熊弦一郎《二人の裸婦と一つの顔》1989年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団 会期:2022年4月2日(土)-7月3日(日) 休館日:月曜日(5月2日は開館) 開館時View More >
暗闇に一時現れては消えるスライドの光 写真をプリントせず、35mm フィルムによるスライドショーのみで発表する異色の写真家・トヨダヒトシによる作品上映が広島で実現。作家自らがアナログのスライド映写機を操作し、屋外空間に設置されたスクリーンにスライドフィルムを投影するかたちで「映像View More >
ジャルディーニ & アルセナーレ, ヴェネチア グループ展 | 2022年4月23日 – 11月27日 ©︎ 笹本晃, courtesy of Take Ninagawa, Tokyo, photo by Takehiro Iikawa 4月23日より開催の第59回ヴェネView More >
東京都現代美術館では、東京出身の建築家・吉阪隆正(1917-1980)の展覧会を開催します。 吉阪隆正は戦後復興期から1980年まで活躍した建築家です。「考現学」の創始者として知られる今和次郎や近代建築の巨匠ル・コルビュジエに師事し、人工土地※の上に住む住宅《吉阪自邸》、文部大臣View More >
ミニマル・アートは、主に1960年代のアメリカで展開した美術の潮流です。作家の手仕事やその痕跡を廃し、工業用素材や既製品を用いて、単純で幾何学的な形やその反復から成る作品を制作しました。ミニマル・アートに続いて現れ、同時代に国際的な広がりを見せたコンセプチュアル・アートは、物質的View More >