6月4日と5日に石若駿+YCAM新作パフォーマンス公演「Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち」を開催することになりました。 石若駿 photo by kana tarumi 石若駿は、自身のプロジェクトAnswer to Remember、SMTK、View More >

6月4日と5日に石若駿+YCAM新作パフォーマンス公演「Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち」を開催することになりました。 石若駿 photo by kana tarumi 石若駿は、自身のプロジェクトAnswer to Remember、SMTK、View More >
3/26、14時スタート!田中功起のアーティスト・トークをライブ配信 広島市現代美術館・鶴見分室101で開催中(~3/26迄)の館外展示「どこかで?ゲンビ ビデオアート編 田中功起」。会期最終日には作家をお迎えして、アーティスト・トークをライブ配信します。本展で紹介している、田中View More >
和田誠(1936–2019)はイラストレーター、グラフィックデザイナーとして広く知られています。そのほかにも装丁家や映画監督、エッセイスト、作曲家、アニメーション作家、アートディレクターなどさまざまな顔を持ち、その創作の広がりはとどまるところを知りません。 本展は、和田誠の膨大でView More >
3月17日(木)はピラミデビル一斉停電のため、TARO NASUは終日臨時休廊いたします。
バルセロナに生まれた芸術家ジュアン・ミロ(1893-1983)は、ピカソやダリと並び現代スペインを代表する巨匠として、日本でも永く愛されてきました。しかし、絵画や彫刻、版画、タペストリー、そしてやきものにまで及ぶその旺盛な創作活動の裏に、日本文化への深い造詣があったView More >
東京国立近代美術館では2022年3月18日(金)から5月8日(日)まで、「没後50年 鏑木清方展」を開催いたします。 左から:鏑木清方《浜町河岸》1930(昭和5)年 《築地明石町》1927(昭和2)年 《新富町》1930(昭和5)年 ©Nemoto Akio 鏑木清方(1878View More >
休館中の活動拠点の1つ「鶴見分室101」で、24時間上映が実現! 広島市現代美術館は、休館中の活動拠点の1つとして京橋川沿いに建つアパートの1室に「鶴見分室101」を開設し、展示や情報発信をおこなっています。 コレクション上映「どこかで?ゲンビ ビデオアート編」第2弾(昨年予定しView More >
休館中の活動拠点の1つ「鶴見分室101」、3/15から再開! 広島市現代美術館は、休館中の活動拠点の1つとして京橋川沿いに建つアパートの1室に「鶴見分室101」を開設しました。しばらく休室しておりましたが、3/15に再開します。 コレクション上映第4弾でご紹介するのは、田中功起。View More >
ピエール・ボナール《プロヴァンス風景》1932 年 2020 年度収蔵されたピエール・ボナールの絵画作品《プロヴァンス風景》(1932 年)の初披露です。 ボナール(1867-1947)は、19 世紀末から 20 世紀半ばにかけて活躍したフランスの画家。60 年近くに及ぶ長いキャView More >
池田龍雄«怒りの海»1953年 戦後の日本で、漫画という表現がにわかに美術業界から注目を受けたことがありました。復興に向かい始めたばかりの、1950 年代のことです。 この時代に、社会や人間という主題を、ダークで戯画的に表す美術作品が続々と現れました。版画やペン画でモノクローView More >
YCAMが山口市立生雲小学校で実施した教育プログラム「生雲の360°図鑑」の成果をインターネットで公開しました。 https://zukan360.yamaguchi-ygc.ed.jp 児童が360°図鑑を制作している様子 撮影:塩見浩介 「生雲の360°図鑑」は、これまで生雲View More >
オープニング・レセプション:2022年3月12日(土)午後5時 – 7時 ©Taro Izumi, courtesy of Take Ninagawa, Tokyo Take Ninagawaでは、来年1月に東京オペラシティ アートギャラリーでの個展を控えた泉太郎のView More >