ジュゼッペ・ペノーネ《まぶた》1989-91 年、石膏、木炭、布、サイズ可変 コレクション展:増殖とループ 2024年6月1日(土)-9月23日(月・祝) 豊田市美術館 https://www.museum.toyota.aichi.jp/ 開館時間:10:00-1View More >

ジュゼッペ・ペノーネ《まぶた》1989-91 年、石膏、木炭、布、サイズ可変 コレクション展:増殖とループ 2024年6月1日(土)-9月23日(月・祝) 豊田市美術館 https://www.museum.toyota.aichi.jp/ 開館時間:10:00-1View More >
ローザス《Re: ローザス!》2013-2024 年(継続中)、アンネ・ファン・アールスホットによる《Re:ローザス!》ワークショップ「マリア・ボードシャプ・リセウム(MABO)が《ローザス・ダンス・ローザス》を踊る」カーイテアター、ブリュッセル、2013 年 ©️Anne VaView More >
2024年6月13日–16日 Galleries, Hall 2.1, Booth K5 Gozo Yoshimasu, Dear Monster, 2014. ©︎Gozo Yoshimasu. 関係各位 平素よりお世話になっております。 Take Ninagawaは、出展12View More >
2024年6月8日(土)~7月28日(日) 前期【古典篇】遠くまで行くんだ 6/8~6/30 後期【状況篇】言葉は雨のように降りそそいだ 7/3~7/28 本展は、書の美を追求し、時代を反映した詩文を作品に書き、言葉と格闘し続ける書家、石川九楊(1945-)の全軌跡を、代表作からView More >
パレスチナ出身の詩人や画家の作品にフォーカスした展覧会。キュレーションを務めるヘンク・フィシュの新作のほか、ムスアブ・アブートーハの詩、スライマーン・マンスールの版画、ガザのためにアーティストたちが制作したポスターを中心に紹介。
陸路(スピルオーバー#1)
2024年5月8日 – 6月16日
BUG、東京
東京国立近代美術館、大阪中之島美術館、パリ市立近代美術館の3館共同企画。各館が築いてきた豊かなモダンアートのコレクションから34のテーマに合う作品をそれぞれ選び出し、「トリオ」を組む形で紹介していく。
2020年に惜しまれつつ逝去した髙田賢三の没後初の大規模個展となる本展では、髙田のファッションの変遷を衣装展示でたどるとともに、幼少期から描いていた絵画やアイデアの源泉となった資料、衣装のデザイン画などを紹介し、多角的な視点で人物像を浮かび上がらせ、日本人デザイナーのパイオニアとして世界で活躍した髙田賢三の生涯にわたる創作活動を回顧します。
この度、束芋が 7月5日(金)から7月15日(月・祝)の会期にてTENNOZ ART WEEK 2024 のプログラム内で新作映像インスタレーション《触れてなどいない》を発表いたします。 束芋は2023年に開催された新千歳空港国際アニメーション映画祭の審査にて、アニView More >
高松市塩江美術館は今年で開館30周年を迎えます。 それを記念して開催される第2弾の展覧会では、香川県在住の現代美術家 渋田薫(1980年 北海道生まれ)をとりあげます。渋田は北海道の大自然の中で感性豊かに育ちました。“世界は音で繋がっている”という渋田独自の考えを元に、のびやかでView More >
本展覧会では、美術家・梅津庸一(1982-)の、2000年代半ばより始まる仕事を総覧します。油彩による裸の自画像、多彩な抽象ドローイング、映像、陶芸、版画などの作品をとおして、梅津はこれまで、日本の美術(制度)史への愛憎半ばする批評的態度を表明してきました。また、そView More >
髙畠依子《LINE(N)》2024, 油絵具、顔料、色土、キャンバス、パネル, 162x162cm 髙畠依子「LINE(N)」 会期:2024年6月15日(土)‒ 7月27日(土) 会場:シュウゴアーツ 開廊時間:火〜土曜 11:00 – 18:00 (View More >