山本篤・和田昌宏「映像小屋2/接続の光」 会期:2024年8月3日(土)−9月14日(土) 夏季休廊:8月13日(火)−17日(土) 会場:シュウゴアーツ 開廊時間:火〜土曜 11:00 – 18:00 (日月祝休廊) 協力:ベンキュージャパン オープニングレセプシView More >

山本篤・和田昌宏「映像小屋2/接続の光」 会期:2024年8月3日(土)−9月14日(土) 夏季休廊:8月13日(火)−17日(土) 会場:シュウゴアーツ 開廊時間:火〜土曜 11:00 – 18:00 (日月祝休廊) 協力:ベンキュージャパン オープニングレセプシView More >
詩人の谷川俊太郎(1931-)は1960年代から現在まで、さまざまな絵描きや写真家と200冊にも及ぶ絵本を作ってきました。ことばあそび、世界のありようを認View More >
1990年代半ばより日本の現代美術の収集をはじめ、3,500点以上に及ぶ質・量ともに日本の現代美術の最も重要な蓄積として知られる巨大なコレクションを築いてきた精神科医、高橋龍太郎というひとりのコレクターの目が捉えた現代日本の姿を、時代に対する批評精神あふれるアーティストたちの代表作とともに辿る。
広島市現代美術館ミュージアムショプ「339」のPOPUP企画 ミュージアムショップ「339」で商品を展開中のイラストレーター・AKOによるPOPUP展を開催します。 「奥深zine奥深書店」とは、奥深い人が手がけた奥深いzineを通して出会う人や言葉の奥深さが生まれる場所。 AKView More >
さまざまなメディアを用いて継続的なプロジェクトを行ない、芸術の問い直しを試みる鴻池朋子の個展。美術館とその周辺野外のほか、近隣の国立ハンセン病療療養所を会場に、地域と施設に根ざした作品を展開する。
加茂克也 KAMO HEAD Katsuya Kamo: KAMO HEAD 彫刻のような「ヘッドピース」 加茂克也の独創性に迫る 会期:2024年6月30日(日)-9月23日(月・祝) 休館日:月曜日(ただし7月1日、15日、8月5日、12日、9月2日、16日、2View More >
花や薬草などを科学的に正確に、また美しく記録したボタニカル・アート。18世紀から19世紀に大英帝国として大きく躍進したイギリスは、世界各地で植物を採集して持ち帰り、果物や野菜を栽培することで食文化を豊かに発展させていきました。 本展では、20万点を超える世界最大級のView More >
河野愛《こともの foreign object (clock)》 2024 インスタレーション 「こともの」——この不思議な響きのことばは、「コト」と「モノ」でしょうか。それとも「こども」に関する何かでしょうか。美術作家の河野愛(かわの あい/1980– )は近年、「こともの」とView More >
川端龍子《芭蕉翁》1923年 和歌山県立近代美術館蔵 和歌山県立近代美術館のコレクション展では、開館以来の活動を通じて築いてきた1万点を超えるコレクションから作品を選び、およそ季節ごとに展示替えを行いながら、和歌山ゆかりの作家を軸とした近現代美術の流れを中心に、特集コーナーも設けView More >
少年と蛾; 衝突する領域 カタリナ・ヘッド アンセルム・アルマ・サーベイン二人展 2024年7月3日(水) – 7月5日(金) 開場: 10:30 (7/3 12:00) 閉場: 19:00(7/5 15:00) <アーティストトーク 7月3日 (水) 17時View More >
わたしのいる場所―コレクションから「女性」特集! 見どころ □特別展「石岡瑛子 I デザイン」との連動展示 収蔵品の女性作家による作品を半数以上一挙に展示する「わたしのいる場所─コレクションから「女性」特集!」。あわせて女性が描かれた作品も展示し、みるView More >
東京国立近代美術館(MOMAT、東京・竹橋)では、7 月から8 月にかけて、大人も子どもも、昼も夜も美術館で一日中楽しめる夏のイベント「MOMAT サマーフェス」を開催します。 期間限定で金曜・土曜の夜に実施する「サマーナイトトーク」や3人のガイドスタッフが各階で行う「サマーフェView More >