國盛麻衣佳・Olectronica:記憶への手つき Handshake with Memory
2023年2月23日 – 3月26日
京都芸術センターギャラリー南・北、京都

國盛麻衣佳・Olectronica:記憶への手つき Handshake with Memory
2023年2月23日 – 3月26日
京都芸術センターギャラリー南・北、京都
ザ・トライアングル 八幡亜樹:ベシュバルマクと呼ばないで//2022
2023年2月14日 – 5月28日
京都市京セラ美術館 ザ・トライアングル、京都
アジア地域を代表する現代美術の国際展として知られる光州ビエンナーレが「天下に水より柔弱なるは莫し」をテーマに開幕。世界各地から79名/組のアーティストが参加し、40点以上の新作およびコミッションプロジェクトを含む作品が光州ビエンナーレホールを中心に光州市内各所に展開。
反暴力のためのアーティストと市民の集い(GAC)が主催する展覧会『#SP_RING_2023』が、秋田公立美術大学構内のアトリエももさだにて開催。GACによる「新聞」第2号も発行。
芦屋の地で絵画制作を続け、昭和から平成にかけて芦屋の美術の中心に存在していた画家、伊藤継郎の画業の再検証を試みる展覧会。約60点の伊藤作品とともに、伊藤が画家として歩む中で交流した20名の多彩な画家たちの作品を展観し、当時の洋画界の様相を紹介する。
ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?―
2023年2月18日 – 5月7日
水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
キュレーター:後藤桜子(水戸芸術館現代美術センター学芸員)
日本在住の35歳以下のアーティストを対象にした活動支援プログラム『TOKAS-Emerging 2023』を開催する。81組の応募から選ばれた室井悠輔、井上瑞貴、宇佐美奈緒、ちぇんしげ、大東忍、岡本大河の6名のアーティストの個展を4月から6月にかけて2会期にわたり実施。
フェムケ・ヘレフラーフェン:Corrupted Air|腐敗した空気
2023年1月28日 – 3月21日
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、京都
福岡市美術館が本年度新設した「福岡アートアワード」の受賞作家と受賞作品を発表。記念すべき第1回の市長賞は鎌田友介、優秀賞はチョン・ユギョンと石原海が受賞。受賞作品展は3月29日から同館コレクション展示室にて開催。
瀧口修造、阿部展也、大辻清司、牛腸茂雄の4人の作家の交流と創作を辿りながら、シュルレアリスム写真から「なんでもない」写真へと、現代に接続する「前衛」の精神を考察する。
茨城・守谷のアーカスプロジェクトが100日間の滞在制作を支援する「アーカスプロジェクト 2023 いばらき アーティスト・イン・レジデンスプログラム」の公募を受付中。4月14日には日本のアーティストを対象とした公募説明会をオンライン(Zoom)にて開催。
ヤン・ヴォー:Before the Storm
2023年2月8日 – 4月23日
ブルス・ドゥ・コメルス、ピノー・コレクション、パリ
キュレーター:キャロリン・ブルジョワ