no image

光州ビエンナーレ2023

アジア地域を代表する現代美術の国際展として知られる光州ビエンナーレが「天下に水より柔弱なるは莫し」をテーマに開幕。世界各地から79名/組のアーティストが参加し、40点以上の新作およびコミッションプロジェクトを含む作品が光州ビエンナーレホールを中心に光州市内各所に展開。

no image

リニューアルオープン記念特別展「芦屋の美術、もうひとつの起点 ―伊藤継郎」@ 芦屋市立美術博物館

芦屋の地で絵画制作を続け、昭和から平成にかけて芦屋の美術の中心に存在していた画家、伊藤継郎の画業の再検証を試みる展覧会。約60点の伊藤作品とともに、伊藤が画家として歩む中で交流した20名の多彩な画家たちの作品を展観し、当時の洋画界の様相を紹介する。

ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?― @ 水戸芸術館現代美術ギャラリー

ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?―
2023年2月18日 – 5月7日
水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
キュレーター:後藤桜子(水戸芸術館現代美術センター学芸員)

TOKAS-Emerging 2023 @ トーキョーアーツアンドスペース本郷

日本在住の35歳以下のアーティストを対象にした活動支援プログラム『TOKAS-Emerging 2023』を開催する。81組の応募から選ばれた室井悠輔、井上瑞貴、宇佐美奈緒、ちぇんしげ、大東忍、岡本大河の6名のアーティストの個展を4月から6月にかけて2会期にわたり実施。

no image

公募|アーカスプロジェクト 2023 いばらき アーティスト・イン・レジデンスプログラム

茨城・守谷のアーカスプロジェクトが100日間の滞在制作を支援する「アーカスプロジェクト 2023 いばらき アーティスト・イン・レジデンスプログラム」の公募を受付中。4月14日には日本のアーティストを対象とした公募説明会をオンライン(Zoom)にて開催。

Copyrighted Image