第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレド・ジャー展
2023年7月22日 – 10月15日
広島市現代美術館
キュレーター:洲濱元子(広島市現代美術館主任学芸員)
第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレド・ジャー展
2023年7月22日 – 10月15日
広島市現代美術館
キュレーター:洲濱元子(広島市現代美術館主任学芸員)
日本を代表する写真家として国内外で活躍する石内都が、銀座の文化を作ってきた店を象徴する品々や、自身の記憶に結びつくものを捉えた写真を展示する。
ホーム・スイート・ホーム
2023年6月24日 – 9月10日
国立国際美術館
キュレーター:植松由佳(国立国際美術館学芸課長)
アンドレア・ビュットナー:The Heart of Relations
2023年4月22日 – 10月1日
バーゼル市立美術館
キュレーター:マヤ・ヴィスマー(バーゼル市立美術館ディレクター)
水のアジア
2023年7月1日 – 9月3日
福岡アジア美術館
キュレーター:趙純恵(福岡アジア美術館学芸員)
1970年前後に現れた風景論をめぐる日本の写真映像表現を、資料を交えて歴史的に再考するとともに、現代の作家の表現にいたるまでの写真映像と風景の変容を、コレクションを中心に包括的に検証する。
クリス・ヒュン・シンカン:A Day in the Life
2023年7月1日 – 8月19日
オオタファインアーツ、東京
Knots for the Artsが企画するリサーチとコミュニケーションを重ねながら活動するアーティストたちの作品を上映し、対話するプロジェクト「Screening Dialogue in Asia」第1弾は、宇多村英恵、本間メイ、キム・ウジン、金仁淑の4名の作品と活動を紹介。
クリスティーナ・バンバン:FIGURA @ ペロタン東京
2023年7月5日 – 8月19日
ペロタン東京、東京
近代美術、現代美術のコレクションの中から選び出した約130点を、身近な静物や人物から、風景や世界、遠く宇宙まで全10章で紹介。前橋在住の白川昌生が「美術館」をテーマにした新作を発表する。
野沢裕:山脈
2023年7月15日 – 8月13日
void+、東京
浪のしたにも都のさぶらふぞ
2023年6月3日 – 9月3日
山口情報芸術センター[YCAM]
キュレーター:吉﨑和彦(山口情報芸術センター[YCAM]キュレーター)
出品作家:シュウ・ジャウェイ、チャン・ティントン、チェン・シェンユゥ