ガヴィン・ジェンティス:To Be Free! A Retrospective 1970 – 2023
2024年6月12日 – 9月1日
ホワイトチャペル・ギャラリー、ロンドン
キュレーション:サラ・M・ハッサン
マガジン
ゴシュカ・マキュガ:Born From Stone @ ロンドン・ミトラエウム ブルームバーグ・スペース
ゴシュカ・マキュガ:Born From Stone
2024年7月9日 – 2025年1月18日
ロンドン・ミトラエウム ブルームバーグ・スペース、ロンドン
エリザベス・ペイトン:daystar 白露 @ 両足院
デイヴィッド・ツヴィルナー主催によるエリザベス・ペイトンの個展。会場となる両足院の環境を生かしつつ、ペイトンによる厳選された絵画、そして、インクによる作品、ドローイング、版画などの展示を行なう。
カルダー:そよぐ、感じる、日本 @ 麻布台ヒルズ ギャラリー
カルダー:そよぐ、感じる、日本
2024年5月30日 – 9月6日
麻布台ヒルズ ギャラリー、東京
共催:Paceギャラリー
企画:アレクサンダー・S.C. ロウワー(カルダー財団理事長)
展示デザイン:Stephanie Goto Architecture
Ginza Curator’s Room #009 德山拓一「形が影に従い、音が響に応じる」@ 思文閣銀座
キュレーターを招聘する展覧会「Ginza Curator’s Room」9回目の企画は森美術館の德山拓一を迎え、磯谷博史の展覧会を開催。大正から昭和にかけて描かれた日本画および前衛陶芸集団・走泥社の作品を「素材」や「道具」として用いた新しい作品シリーズと、その元となった作品を展示する。
聞く/聴く:探究のふるまい @ 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
「聞く/聴く」を起点とする探究から生まれる芸術実践に注目し、そのあり方と可能性について探る展覧会。ジェン・ボー、西尾美也、フェムケ・ヘレフラーフェン、柳沢英輔の作品とともに共同研究「わたしたちのまとうもの:装い、音、環境をめぐる考察と実践」を紹介し、「聞く/聴く」を深める場を創出する。
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ @ 東京都現代美術館
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ
2024年8月3日 – 11月10日
東京都現代美術館、東京
吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる @ 埼玉県立近代美術館
吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる
2024年7月13日 – 9月23日
埼玉県立近代美術館、埼玉
展覧会担当:平野到(埼玉県立近代美術館副館長)、菊地真央(埼玉県立近代美術館学芸員)
BankART Under 35 / 2024 第2期 阪中隆文、ヤマモトコウジロウ @ BankART KAIKO
BankART Under 35 / 2024 第2期 阪中隆文、ヤマモトコウジロウ
2024年8月2日 – 8月25日
BankART KAIKO、神奈川
心のまんなかでアートをあじわってみる @ 原美術館ARC
「まんなか」を本年度のテーマに据える原美術館ARCでは、「心のまんなかでアートをあじわってみる」と題し、原美術館コレクションと原六郎コレクションから厳選した作品を展示。「あじわう」という観点から、作品に向かい合う人それぞれが自身の心の「内側」へと美術を引き寄せる体験を提案する。