ヴァジコ・チャッキアーニ :Big and Little hands
2024年11月6日 – 12月21日
SCAI THE BATHHOUSE、東京

ヴァジコ・チャッキアーニ :Big and Little hands
2024年11月6日 – 12月21日
SCAI THE BATHHOUSE、東京
ハン・ネフケンス財団によるアジア国籍あるいはアジア在住のアーティストを対象とした新作映像作品の製作を支援助成金の受賞者にジャカルタとジョグジャカルタに拠点を置くミナハサ出身のアーティスト、ナターシャ・トンテイが選ばれた。トンテイの新作は2025年末以降に東京都現代美術館を含む世界7都市の美術機関で発表される。
リニューアル・オープン後初の展覧会となる本展では、同館のコレクションそして展覧会活動の核をなすアンリ・ド・トゥールーズ゠ロートレックの作品に改めて注目し、ソフィ・カルとの協働を通じて、美術館活動に新たな視点を取り込み、今後の発展に繋げていくことを目指す。
ジャン・ティンゲリー
2024年10月10日 – 2025年2月2日
ピレリ・ハンガービコッカ、ミラノ
キュレーション:カミーユ・モリノー、ルチア・ペザパーネ、ヴィセント・トドリ、フィアンメッタ・グリッチョーリ
サオダット・イズマイロボ:A Seed Under Our Tongue
2024年9月12日 – 2025年1月12日
ピレリ・ハンガービコッカ、ミラノ
キュレーション:ロベルタ・テンコーニ(ハンガービコッカ チーフキュレーター)
東京都現代美術館での個展「柔らかな舞台」も記憶に新しい、20年以上にわたり国際的に活動してきたオランダの現代美術を代表するアーティスト、ウェンデリン・ファン・オルデンボルフの新作個展を開催。1930年代から50年代にかけて日本、オランダ、インドネシアで活躍した女性たちに着想した新作などを発表。
小泉明郎:祭壇
2024年11月5日 – 12月15日
無人島プロダクション、東京
志賀耕太:SIDE GAME
2024年10月18日 – 2025年1月25日
マイナビアートスクエア、東京
SHOW-CASE PROJECT Extra-1 冨井大裕 モノコトの姿
2024年10月21日 – 2025年1月24日
慶應義塾大学アート・センター、東京
Everyday Enchantment 日常の再魔術化
2024年10月19日 – 12月8日
シャネル・ネクサス・ホール、東京
ビアンカ ボンディ、小林椋、丹羽海子
アーティスティック ディレクター:長谷川祐子(キュレーター、美術批評)
キュレーター:佳山哲巳、フィン ライヤン
鉄を用いて空間に線を描くような彫刻で表現の地平を切り拓いてきた青木野枝と、無色透明のガラス作品を通して場のエネルギーを掬い取り光に変換してきた三嶋りつ惠の二人展。
BENTEN 2024
2024年11月2日 – 11月4日
歌舞伎町界隈一帯、東京
芸術監督:Chim↑Pom from Smappa!Group
キュレーター:Chim↑Pom from Smappa!Group、山本裕子、涌井智仁、権祥海、池田佳穂、藪前知子