「場」というコンセプトに「よい子」「眠る」というキーワードを加えて、5名の外部キュレーターが選んだアーティストを紹介。「よい」という概念がどのように変化し、また「眠る」ことがどのような意味を持つのか、よい社会やよい生活について考える契機を目指す。

眠れよい子よ よい子の眠る/ところ @ 神奈川県民ホールギャラリー
2024年12月15日 - 2025年1月25日
2024年12月15日 - 2025年1月25日
「場」というコンセプトに「よい子」「眠る」というキーワードを加えて、5名の外部キュレーターが選んだアーティストを紹介。「よい」という概念がどのように変化し、また「眠る」ことがどのような意味を持つのか、よい社会やよい生活について考える契機を目指す。
アーティスト集団「オル太」のメンバーとして活動するメグ忍者の連載。第三回は、手術を終え退院したメグ忍者が、体調に不安を抱えつつ日常に戻っていく様子を描く。作品のためのリサーチや展覧会、父の新盆など、日々の出来事に追い立てられながらも、作り手としての人生に向き合う。
「Dismantling Motherhood」上映会
2024年12月1日
アートスタジオ アイムヒア、神奈川
2026年開催予定の第61回ヴェネツィア・ビエンナーレのキュレーターに、南アフリカ共和国ケープタウンのツァイツ・アフリカ現代美術館のエグゼクティブ・ディレクター兼チーフ・キュレーターを務めるコヨ・クオが就任。
ANNUAL BRAKE 2024 上竹真菜美:誰かの風景
2024年12月2日 – 12月15日
The 5th Floor、東京
キュレーション:岩田智哉(The 5th Floorディレクター)
おしゃべり美術館 ひらビあーつま~れ10年記念展
2024年9月21日 – 2025年2月16日
平塚市美術館、神奈川
日常的な事物を考察し、音や音楽を通じて活性化することで、共同体や文化的記憶の継承を喚起する実践を試みてきたグラスゴーのシク教コミュニティ出身のジャスリーン・コールが本年度のターナー賞を受賞。
2024年12月14日 - 2025年1月19日
既成の認識を超えた「物語」と「他者」を扱い、異なる文脈と手法で「異界の視点」を表現する、石井麻希と石田恵嗣による二人展。絵画や雑誌などのドキュメンテーションといった静止したメディウムを通じて新たな知覚の可能性を探るふたりの作品を展示し、視覚的な共鳴と対話を試みる。
アメル・ナーセル写真展「GAZA. Signal of Life」
2024年11月26日 – 12月3日
東京藝術大学音楽学部キャンパス 大学会館2階 展示室、東京
荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ
2024年10月30日 – 12月16日
国立新美術館、東京
大山エンリコイサム:Abstractions / Extractions
2024年10月19日 – 11月30日
Takuro Someya Contemporary Art、東京
ジョエル・アンドリアノメアリソア:ALL OF ME TAKES ALL OF ME
2024年10月26日 – 12月14日
STANDING PINE 東京、東京