藤倉麻子:Sunlight Announcements / 日当たりの予告群
2024年9月14日 – 10月20日
WAITINGROOM、東京
マガジン
佐藤克久:空っぱ @ Maki Fine Arts
佐藤克久:空っぱ
2024年9月14日 – 10月13日
Maki Fine Arts、東京
公募|The 5th Floorによる若手キュレーター向け教育プログラム「Pre-Curatorial」
キュレーションを軸にしたプログラムを運営するオルタナティブ・スペースThe 5th Floorは、若手キュレーター向けの実験的な教育プログラムの第1弾として「Pre-Curatorial」の募集を開始。応募にあたり、国籍、性別、年齢、個人・団体などは不問。キュレーションを学ぶ学生や経験の少ないプロを対象としている。
アートウィーク東京が第60回ヴェネツィア・ビエンナーレ芸術監督をはじめ、国際経験豊かなキュレーターが集うシンポジウムを11月7日に参加無料で開催
東京都内に広がる美術館やギャラリーを繋ぐ無料のシャトルバスや大倉集古館を会場とした「買える展覧会」など、東京のアートシーンを国内外に発信するアートイベントとして定着してきた「アートウィーク東京(AWT)」(主催:一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム)では、会期初日に開催するシンポジウムの参加者の募集を開始。
釜山ビエンナーレ2024(2)
釜山ビエンナーレ2024
2024年8月17日-10月20日
キュレーション:フィリップ・ピロット、ヴェラ・メイ
釜山現代美術館 2階
しないでおく、こと。― 芸術と生のアナキズム @ 豊田市美術館
アナキズムの実践といえるそれぞれの試みを紹介。体制の外側で非公開、非公式にアクションを続けるロシアの集団行為、自宅を解放し同時代の作家たちに提供したマルガレーテ・ラスペなどを取り上げる。またコーポ北加賀屋、オル太、大木裕之の3組は本展のためにインスタレーションを制作。
イメージフォーラム・フェスティバル2024
幅広い映像表現を紹介する国内有数の映像祭として知られるイメージフォーラム・フェスティバルが、「交差する視線 ドキュメンタリーという物語」の総合テーマを掲げ、10月12日からシアター・イメージフォーラムなど都内3会場で開催。
釜山ビエンナーレ2024(1)
釜山ビエンナーレ2024
2024年8月17日-10月20日
キュレーション:フィリップ・ピロット、ヴェラ・メイ
釜山現代美術館 1階
project N 96 – ナカバヤシアリサ @ 東京オペラシティ アートギャラリー 4Fコリドール
project N 96 – ナカバヤシアリサ
2024年10月3日 – 12月17日
東京オペラシティ アートギャラリー、東京
アレック・ソス 部屋についての部屋 @ 東京都写真美術館
世界的に高い評価を受けてきたアレック・ソスのこれまでの作品を「部屋」をテーマに編み直し、ほぼすべての出品作品を屋内で撮影した写真で構成する展覧会。初期の代表的なシリーズから世界初公開の最新作まで、約60点の写真を展示し、30年に及ぶソスの表現活動に迫る。