2024年度 コレクション展 Living / Rooms
2024年10月12日 – 12月27日
豊田市美術館、愛知
キュレーター:石田大祐(豊田市美術館学芸員)

2024年度 コレクション展 Living / Rooms
2024年10月12日 – 12月27日
豊田市美術館、愛知
キュレーター:石田大祐(豊田市美術館学芸員)
石井麻希:あなたに必要のないものはわたしの宝
2024年12月14日 – 2025年1月12日
CAPSULE、東京
木藤遼太:ある絵の続き / re-reconstruct
2024年12月14日 – 1月19日
WAITINGROOM、東京
眠れよい子よ よい子の眠る/ところ
2024年12月15日 – 2025年1月25日
神奈川県民ホールギャラリー、神奈川
開発の再開発 vol.8 Multiple Spirits|いつでもルナティック、あるいは狂気の家族廃絶
2024年11月30日 – 2025年2月8日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:石川卓磨(美術家・美術批評)
コレクション展2024-Ⅱ:リレーションズ[ゲストアーティスト:中西紗和]
2024年8月24日 – 12月8日
広島市現代美術館 A展示室
原田裕規:ホーム・ポート
2024年11月30日 – 2025年2月9日
広島市現代美術館
キュレーター:松岡剛(広島市現代美術館主任学芸員)
ティンティン・ウリア:共通するものごと
2024年9月21日 – 2025年1月5日
広島市現代美術館
キュレーター:角奈緒子(広島市現代美術館学芸員)
2025年1月11日 - 3月23日
近代建築の代表する建築家として知られるル・コルビュジエの活動後期の絵画芸術に注目した展覧会。1930年代以降に手がけた絵画、彫刻、素描、タペストリーを展示、さらに求め続けた新しい技術の芸術的利用にも着目、そして後期の建築作品も併せて紹介し、伝統的な枠組みをはるかに超えたル・コルビュジエの円熟期の芸術観を明らかにする。
2025年1月16日 - 3月23日
新しい住まい方や暮らしのあり方を模索し、多角的な視点で現代社会における建築の可能性に取り組む建築家、吉村靖孝の個展。自身が探究するこれら現代社会における建築の拡張性をさらに進めるために、7人の漫画家とのコラボレーションにより、建築家の作家性を問う。
2025年1月7日 - 2月9日
メキシコ国立自治大学フィルモテカ、メキシコ・シネテカ・ナシオナル、メキシコ映画機構との共催による「メキシコ映画の大回顧」。同3機関の所蔵作品を中心に、メキシコ無声映画期の代表作『灰色の自動車』から、1940年代から始まる黄金期の名作、1960年代の「ヌエボ・シネ」以降に頭角を現した監督たちによる1980年代までの話題作をまとめて上映。
ニューヨークのCCS Bardが、キュレーションの発展に貢献した功績を讃えるオードリー・イルマス賞の受賞者に、バンコクのジム・トンプソン・アートセンターのアーティスティック・ディレクターであり、チェンマイのMAIIAM現代美術館のゲスト・キュレーターを務めるクリッティヤー・カーウィーウォンを選出。