Shake Hands
2024年12月14日 – 2025年1月19日
parcel、東京

Shake Hands
2024年12月14日 – 2025年1月19日
parcel、東京
SUNDAY:臺灣當代移工藝術
2024年12月19日 – 2025年4月13日
台南市美術館
キュレーション:クー・イーユン[柯宜芸]、リャオ・グァンミン[廖冠敏]、ライ・ウェイチュン[賴維鈞]
2025年2月1日 - 3月16日
独自性のある優れたアーティストを紹介する、年に一度の現代美術のグループ展「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」。「わたしのりんかく」をテーマに、横山翔平、國久真有、矢野恵利子、新宅加奈子、山下麻衣+小林直人の4名+1ユニットを紹介。
2025年2月1日 - 3月30日
国内外でリサーチを行ない、「世界の女性の地位の問題」などをテーマに制作している井上裕加里による白髪一雄現代美術賞の受賞記念展。
アジアン・アート・ビエンナーレ2024「How to Hold Your Breath」
2024年11月16日 – 2025年2月28日
国立台湾美術館、台中
キュレーター:ファン・イェンシャン[方彥翔]、アン・ダビディアン、マーヴ・エスピナ、キム・ヘジュ、アスル・セヴン
アジアン・アート・ビエンナーレ2024「How to Hold Your Breath」
2024年11月16日 – 2025年2月28日
国立台湾美術館、台中
キュレーター:ファン・イェンシャン[方彥翔]、アン・ダビディアン、マーヴ・エスピナ、キム・ヘジュ、アスル・セヴン
草野貴世 その表層の深淵なるは…
2025年1月10日 – 1月25日
EUREKA、福岡
ANNUAL BRAKE 2024 梅原徹:Rumble
2024年12月23日 – 12月29日、2025年1月6日 – 1月12日
The 5th Floor、東京
キュレーション:岩田智哉(The 5th Floorディレクター)
2025年1月25日 - 3月16日
庭の花や草木、魚、野菜など身近な事物に着目し、布の素材の特性を活かした、素朴ながらも斬新な作品を制作した創作アプリケ作家の宮脇綾子の個展。
2025年1月25日 - 4月6日
開館年の1986年から継続的に紹介、収集してきたイギリス美術について、主に1980年代に制作された所蔵作品と同館が過去に開催した展覧会の記録写真と併せて振り返るコレクション展。
渡辺篤(アイムヒア プロジェクト):風穴に月
2025年1月10日 – 1月15日
横浜市役所、神奈川
2025年1月26日 - 3月30日
同館が2022年に創設した公募展「MIMOCA EYE / ミモカアイ」の第1回大賞受賞者である西條茜の個展。新作のみで構成し、陶を素材とした有機的な造形作品のほか、ガラス作品、パフォーマンスの様子を捉えた映像作品を展示。会期中にはパフォーマンスイベントも開催予定。