3がつ11にちをわすれないためにセンター(略称:わすれン!)の参加者による記録を紹介する毎年恒例の企画。本年のプログラムでは、新型コロナウイルス感染症と能登半島地震のふたつの災禍に触れる関連展示やイベントも開催。
星空と路 —3がつ11にちをわすれないために—(2025)@ せんだいメディアテーク
2025年3月11日 - 4月20日
2025年3月11日 - 4月20日
3がつ11にちをわすれないためにセンター(略称:わすれン!)の参加者による記録を紹介する毎年恒例の企画。本年のプログラムでは、新型コロナウイルス感染症と能登半島地震のふたつの災禍に触れる関連展示やイベントも開催。
2025年1月22日 - 3月9日
豊嶋康子:地質時代
2025年1月22日 – 3月9日
Maki Fine Arts、東京
青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC)が、アーティスト、キュレーター、リサーチャーなど、文化芸術活動に取り組む表現者を対象とする2025年度のレジデンス・プログラム「CAMP」への公募を開始。
2025年2月8日 - 2月23日
もう一つの鼓動の重みと歩む
2025年2月8日-2月23日
アートセンター・オンゴーイング、東京
2025年3月15日 - 7月6日
榛名山麓を背に移ろう自然の中にある美術館とその環境を時間芸術と捉えた展覧会。会期序盤の注目は、高度な音響技術を駆使したサウンド・インスタレーションなどの作品で知られるジャネット カーディフの《40声のモテット》。
今秋9月より3年間を3期に分けて開催する第18回イスタンブール・ビエンナーレのテーマが「The Three-Legged Cat(三本足の猫)」に決定。キュレーターのクリスティン・トーメが全3期の枠組みを明らかにした。
これまで美術史に記述されてこなかった女性アーティストの功績に光を当てることを目的に、2014年に設立されたフランスの非営利団体「AWARE)」は、10周年を迎えた2024年に日本チームを発足し、ウェブサイトにフランス語、英語に続く三つ目の言語として、日本語の新セクションを開設した。
2025年3月4日 - 6月15日
ワシリー・カンディンスキーやピート・モンドリアンら同時代のアーティストに先駆け、抽象絵画を創案した画家として近年再評価が高まるヒルマ・アフ・クリントのアジア初となる大回顧展。すべて初来日となる約140点を出品し、代表的作品群「神殿のための絵画」を中心に構成。
2025年2月8日 - 6月2日
コレクション展「新収蔵作品特別展示――淺井裕介《八百万の森へ》」/「新たにむかえた作品たち――生活・手仕事・身体」
2025年2月8日-6月2日
横浜美術館、神奈川
2025年2月8日 - 6月2日
横浜美術館リニューアルオープン記念展「おかえり、ヨコハマ」
2025年2月8日-6月2日
横浜美術館、神奈川
企画:蔵屋美香(横浜美術館館長)
国際芸術祭「あいち」組織委員会が今秋9月に開幕を予定している国際芸術祭「あいち2025」に参加するすべての参加アーティストを発表。既発表の36組に新たに24組(現代美術23組、パフォーミングアーツ1組)が加わり計60組が参加することが決定した。
2025年2月15日 - 5月6日
躍動感溢れる筆遣いと力強い色彩の絵画で知られる近藤亜樹の過去最大規模の個展。2022年以降の作品と、本展に向けて制作された50点を越える新作を一挙に展示し、活動初期から問い続ける「生きること」と「描くこと」のつながりについて改めて見つめ直す。