ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ:Dance Floor as Study Room—したたかにたゆたう @ 山口情報芸術センター[YCAM]

ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ:Dance Floor as Study Room—したたかにたゆたう
2024年11月30日 – 2025年3月15日
山口情報芸術センター[YCAM]
キュレーター:レオナルド・バルトロメウス(YCAMキュレーター)

OPEN SITE 9 Part 1 ハビエル・ゴンザレス・ペッシェ:mundo @ トーキョーアーツアンドスペース本郷

OPEN SITE 9 Part 1 ハビエル・ゴンザレス・ペッシェ:mundo
2024年11月23日 – 12月22日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京

阪神・淡路大震災30年 企画展「1995 ⇄ 2025 30年目のわたしたち」@ 兵庫県立美術館

2024年12月21日 - 2025年3月9日

阪神・淡路大震災から30年を迎えるに際し、國府理、束芋、田村友一郎、森山未來、梅田哲也、やなぎみわ、米田知子によるグループ展を開催。この時代に求められる希望とはどのようなものかを考え続ける場を目指す。

雨宮庸介展|まだ溶けてないほうのワタリウム美術館 @ ワタリウム美術館

2024年12月21日 - 2025年3月30日

本展の設営期間にワタリウム美術館で撮影された最新のVR作品を中心に、2000年初頭の作品や代表作を一堂に展覧し、雨宮庸介の活動を初期から現在まで見通す。会期中の毎週土曜日には「人生最終作のための公開練習」が行なわれ、雨宮の制作現場に立ち合うことができる。

国立アートリサーチセンターが「アーティストの国際発信支援プログラム」の2025年度第Ⅰ期を募集

日本国外で開催される国際芸術展に日本のアーティストが参加する際の費用の一部を主催団体を通じて支援する「アーティストの国際発信支援プログラム」の2025年度第Ⅰ期の募集を開始。

坂本龍一|音を視る 時を聴く @ 東京都現代美術館

2024年12月21日 - 2025年3月30日

坂本龍一が遺した展覧会構想を軸に、坂本の創作活動における長年の関心事であった音と時間をテーマに、未発表の新作と、これまでの代表作から成る没入型・体感型サウンド・インスタレーション作品10点あまりを展示。高谷史郎、アピチャッポン・ウィーラセタクン、中谷芙二子などとのコラボレーション作品を美術館屋内外に展開する。

krautraum Presents 岩間朝子 期間限定キオスク「cross-pollination」@ HAGIWARA PROJECTS

2024年12月14日 - 12月22日

料理人・アーティストの岩間朝子が、「ひとりひとりの日常の中での気づき」や「連帯(solidarity)」をテーマに、日々の断片的な実践を共有する期間限定キオスクが、12月14日から22日まで開催。映像作品を毎日上映し、作品やアーカイブなどを展示する。

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