イメージフォーラム・フェスティバルが、2025年9月に開催する同映像祭の「東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション」の作品募集を開始。本年度の募集締切は4月25日(金)。

イメージフォーラム・フェスティバルが、2025年9月に開催する同映像祭の「東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション」の作品募集を開始。本年度の募集締切は4月25日(金)。
2025年1月31日 - 2月16日
恵比寿映像祭2025「Docs ―これはイメージです―」
2025年1月31日-2月16日
※コミッション・プロジェクト(3階展示室)のみ3月23日(日)まで
東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイス各所、地域連携各所ほか、東京
キュレーター:田坂博子、邱于瑄、三井圭司(すべて東京都写真美術館学芸員)
2025年2月21日 - 3月2日
「ブレス・イン・ザ・ダーク/暗闇で呼吸する」をテーマに、ジョアナ・ハジトゥーマ&カリル・ジョレイジュ、市原佐都子、メイ・リウ、キュンチョメらによる演劇、各種パフォーマンス、映像上映、観客参加型プログラムなどを都内複数会場で展開。
2024年12月19日 - 2025年4月8日
コレクション展
日韓国交正常化60周年記念 韓国美術のリアリティ
2024年12月19日 – 2025年4月8日
福岡アジア美術館 アジアギャラリー、福岡
2024年9月14日 - 2025年4月8日
コレクション展
福岡アジア美術館 開館25周年記念 ベストコレクションⅡ―しなやかな抵抗
2024年9月14日 – 2025年4月8日
福岡アジア美術館 アジアギャラリー、福岡
2025年2月8日 - 3月31日
34年にわたる千葉県佐倉での活動の最後の締めくくりとして、設立当初から大切にしてきた作品、建築、自然の調和というコンセプトに基づき、庭園と館内すべての展示室で約180点のコレクションを展観。
2025年2月8日 - 6月2日
「横浜」とリニューアル後の活動理念の柱である「多様性」をキーワードに全8章で構成し、開港以前の横浜に暮らした人々や女性、子ども、さまざまなルーツを持つ人々に改めて光を当てる。
中東地域最大の国際展「シャルジャ・ビエンナーレ16」が開幕。「to carry(運ぶ)」のテーマの下、世界各地より200名以上が参加、200点以上の新作を含む650点以上の作品がシャルジャ首長国内の5都市を中心に展開する。
2025年1月25日 - 4月5日
嵯峨篤:Synchronicity
2025年1月25日 – 4月5日
SCAI THE BATHHOUSE、東京
2025年2月15日 - 4月26日
2000年代より数々の国際展で作品を発表、現在もシンガポール美術館で個展開催中の東南アジアを代表するアーティストのひとり、プラチャヤ・ピントンの日本初個展。
2025年2月8日 - 2月23日
ベルリンを拠点に活動する瞿暢のキュレーションの下、中国出身で現在はいずれも日本国内に活動拠点を置く、母であり、移民であり、アーティストである陳楚翹、羅玉梅、張小船の作品を紹介。
2025年1月20日 - 2月2日
ANNUAL BRAKE 2024 筒 | tsu-tsu:向く仕事
2025年1月20日 – 2月2日
The 5th Floor、東京
キュレーション:岩田智哉(The 5th Floorディレクター)