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もかけん連動展示 ふれる、ほどける、トーン!

  もかけん連動企画として開催する本展では、ひとりひとりが持つその多様さや豊かさを浮かび上がらせる4組の作家(大崎晴地、MAGNET、福田惠、ジダーノワ・アリーナ)による展示を紹介します。「空間や時間をだれかと共有すること」、「記憶と出会うこと」、「触れることで他者とつView More >

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<募集>Hiroshima MoCA FIVE 25/26

「Hiroshima MoCA FIVE」としてリニューアル後、第2回目となる公募展。 広島市現代美術館は1989年の開館以来、作家の創作活動を支援することを目的に公募展を実施してきました。同時に、来場者にとっても魅力的な展覧会となることを心がけ、これまでに「公募『広島の美術』」View More >

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被爆80周年記念 記憶と物 ーモニュメント・ミュージアム・アーカイブー

本展は戦争や原爆の「記憶」と、美術作品をはじめとする「物」との関係をテーマとしています。広島市現代美術館の位置する比治山にかつてあった、戦中の銅像やその作り手、戦後に再建された像の例から、それらが関係した記憶の形成、忘却、再構成について考えます。また、モニュメント、ミュージアム、View More >

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大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》上映

大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》(2011-2015)   コレクション展2025-Ⅰの開催にあわせて、大木裕之《みつめつつユみ(150921 Hiroshima MIX)》(2011-2015)を上映します。本作は大木が2011年View More >

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コレクション展2025-I

  年間を通じて「広島/ヒロシマ」を展開 コレクション展2025-Iでは、広島市現代美術館コレクションの特質に親しんでもらうためにいくつかのキーワードとともに作品を紹介しています。 展示を大きく二部構成に分けて展開し、第1室と第2室を「ハイライト」、第3室と第4室を「広View More >

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2025年度スケジュール【広島市現代美術館】

2025年度の展覧会情報を公開しました。 今年、広島は被爆80周年を迎えます。夏には「被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―」を開催。この他、平和を希求するヒロシマを見つめ、未来に繋ぐ役割を果たすべく、2025年も様々な活動を展開していきます。 &View More >

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Perfume COSTUME MUSEUM

  世界を舞台に第一線で活躍を続けるPerfume。ときに数万人の観衆の前に立つ、あ~ちゃん、かしゆか、のっちの 3 人に寄り添い、たくさんの挑戦や喜びをともにしてきたのが、美しく独創的な衣装の数々です。 本展は、『Perfume COSTUME BOOK 2005-2View More >

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「339」カウンターPOPUP企画 bonpoc神社 ーみんなのmanimaniー

広島市現代美術館ミュージアムショプ「339」のPOPUP企画 広島を拠点に活動するクリエイターグループ「bonpoc(ボンポック)」協力のもと、「339」にて販売中の「bonpoc」の代表的な商品「ハガイジメストラップ」にまつわるPOPUP企画を開催します! 「ハガイジメストラッView More >

「ヒロシマ・アピールズ」ポスター全展示

「ヒロシマ・アピールズ」ポスターは、グラフィックデザインを通して「ヒロシマの心」を国内外に伝えていく新しい平和希求キャンペーンとして、1983年に始まりました。当時の日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会長、亀倉雄策による《燃え落ちる蝶》が最初の1枚として発表され、海外でもView More >

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コレクション展 2024-Ⅲ ハイライト+ リレーションズ[ゲストアーティスト:西島大介]

12/22㊐には西島大介によるアーティスト・トークを開催! 広島市現代美術館のコレクション展では、コレクションの特質に親しんでいただくとともに、関連するテーマに沿った内容の展示を合わせて紹介します。第1室から第3室にかけては「ハイライト」として、それぞれの部屋に添えられたキーワーView More >

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