はじめまして“ぬい天”です @「339」カウンター

広島市現代美術館ミュージアムショップ「339」入り口横の「339」カウンターでは、ミュージアムショップ「339」主催のPOPUP企画を定期的に開催しています。9月1日㊎—11月30日㊍の期間では、主に広島で活動をしてるぬいぐるみ作家「ぬい天」を紹介するPOPUP展を開催します。ぬView More >

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「ハロー!コレクションデー」はじまります◎

7/16㊐はコレクション展、無料◎ ゲンビのコレクションに親しんでもらうため「ハロー!コレクションデー」と題し、毎月第3日曜はコレクション展がみなさん無料に。約1700点のコレクションから展覧会毎に選ばれる作品の数々をご覧いただけます。ぜひお気に入りの一品を見つけて!今年度よりはView More >

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コレクション展2023-Ⅰ コレクション・ハイライト+コレクション・リレーションズ[村上友重+黒田大スケ:広島を視る]

コレクション展もリニューアル! 長期休館とリニューアル記念特別展を終え、このたびいよいよコレクション展が再開します。 本展では第1室から第4室にかけて、当館コレクションの特質に親しんでいただくとともに、関連するテーマに沿った展示を紹介します。第1から第3室にかけては「コレクションView More >

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第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレド・ジャー展

日本初の大規模個展! 世界最初の被爆地である広島市は、世界の恒久平和と人類の繁栄を願う「ヒロシマの心」を美術を通して世界へ訴えることを目的とし、1989年にヒロシマ賞を創設し、3年に一度授与してきました。広島市現代美術館では、その第11回ヒロシマ賞の受賞者となったアルフレド・ジャView More >

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リニューアルオープン記念特別展 Before/After

リニューアルオープン後、初の展覧会 広島市現代美術館は、約2年3ヵ月の大規模改修工事を経て、2023年3月に迎えるリニューアルオープンに際し、記念特別展「Before/After」を開催いたします。全館を会場とする本展は、これまでを大切にしつつも、様変わりを果たした美術館の全貌をView More >

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2023年3月18日リニューアルオープン!【広島市現代美術館】

イロイロの イロイロによる イロイロのための美術館 はじまります 2020年12月から、約2年3ヵ月をかけた広島市現代美術館の改修工事では、設計者・黒川紀章による意匠を大切にしながら、経年劣化した箇所の「機能回復」と、これからの美術館に求められる機能を追加する「機能拡張」を行いまView More >

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どこかで?ゲンビ 手嶋勇気「ひろしまスケッチ vol.3」 @ヱビデンギャラリー

平和大通り沿いのショーウィンドウで、広島を拠点に活動する若手作家を紹介 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、平和大通り沿いのヱビデンギャラリーで広島を拠点に活動する若手作家の作品展示をおこないます。第5弾で紹介するのは、広島を拠点に活動する作家・手嶋勇気。手嶋は近年、スマートView More >

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東広島市立美術館・広島市現代美術館合同企画 びじゅつの謎をあそぶ。展 @東広島市立美術館

ゲンビのコレクションが東広島市立美術館におでかけ 「どこかで?ゲンビ」の一環として広島市現代美術館のコレクションを紹介するサテライト展示を、東広島市立美術館で開催します。 戦後の現代美術作品を所蔵する当館のコレクションと、版画・現代陶芸・郷土ゆかりの作品を主とする東広島市立美術館View More >

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広島県立美術館・広島市現代美術館合同企画 ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展 @広島県立美術館

県美と現美、初のコラボ展! 広島県立美術館(ケンビ)と広島市現代美術館(ゲンビ)の作品をコラボレーションさせながら、美術についての素朴な疑問にお答えする展覧会です。1968年に開館した広島県立美術館は、「‏広島県ゆかりの美術作品」などを収集方針としつつ、近代の美術作品を多く所蔵しView More >

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『二重のまち/交代地のうたを編む』特別上映+アーティスト・トーク @横川シネマ

  広島で1日限りの特別上映+トークイベント! 広島市現代美術館・鶴見分室101で開催中の「どこかで?ゲンビ ビデオアート編 小森はるか+瀬尾夏美」関連イベントとして、『二重のまち/交代地のうたを編む』特別上映+アーティスト・トークを開催します。映画の上映時間は79分。View More >

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