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ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家

  「愛すべきクリアーガラスの食器にまつわる話」の展覧会 「山野さんのガラス作品を本にしてみたらどうでしょう。」 この一言がきっかけになって、「Glass Tableware in Still Life(静物画のなかのガラス食器)」というプロジェクトがはじまりました。
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注目作家プログラムーチャンネル14 吉本直子 いのちをうたうー衣服、痕跡、その祈り

観覧無料   注目作家プログラム チャンネルについて 「注目作家紹介プログラム チャンネル」は、兵庫県立美術館が 2010 年度より毎年度開催してきたシリーズ展です。担当学芸員が今こそご紹介したいと考える注目作家を取り上げ、同時代を生きる作家と来館者とがさまざまな「チャView More >

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「リニューアルオープン記念特別展 Before/After」展覧会カタログがついに完成!

本日よりオンラインショップ「339」とミュージアムショップ「339」店頭にて「リニューアルオープン記念特別展 Before/After」展覧会カタログの販売を開始しました。 広島市現代美術館は、約2年3ヵ月の大規模改修工事を経て、2023年3月に迎えたリニューアルオープンに際し、View More >

はじめまして“ぬい天”です @「339」カウンター

広島市現代美術館ミュージアムショップ「339」入り口横の「339」カウンターでは、ミュージアムショップ「339」主催のPOPUP企画を定期的に開催しています。9月1日㊎—11月30日㊍の期間では、主に広島で活動をしてるぬいぐるみ作家「ぬい天」を紹介するPOPUP展を開催します。ぬView More >

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FOCUS#5 麥生田兵吾 『色堰き空割き息返かかか』

  実績を積み重ねてきた中堅アーティストを個展形式でとりあげるシリーズ企画「FOCUS」の5回目として、麥生田兵吾(むぎゅうだ ひょうご)による個展『色堰き空割き息返かかか』を開催します。 色堰き空割き息返かかか(いろせき そらさき いきかえかかか)。 「色」は私たちがView More >

コレクション展2023-夏秋 特集:本のために–大家利夫の仕事

  1963年に和歌山城内で開館した和歌山県立美術館を前身とする当館は、1970年11月、日本で5番目の公立近代美術館として県民文化会館の1階に開館しました。そこで23年あまり活動したのち、1994年に現在の黒川紀章の設計による建物へ移転し、展示・保存環境を拡充さView More >

なつやすみの美術館13 feat. 橋本知成

  夏休みに美術への扉をひらく展覧会。 現在活躍する和歌山ゆかりの作家の作品と、近代美術館の収蔵作品(コレクション)を合わせて、新しい視点から美術の世界へ案内します。 「なつやすみの美術館」展は、夏休み中に美術館の収蔵作品を様々な角度から紹介し、13 回目をむかえます。View More >

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