Video Journey to Vietnam
2025年1月18日 – 2月9日
京都芸術センター 和室「明倫」

Video Journey to Vietnam @ 京都芸術センター 和室「明倫」
2025年1月18日 - 2月9日
2025年1月18日 - 2月9日
Video Journey to Vietnam
2025年1月18日 – 2月9日
京都芸術センター 和室「明倫」
2025年1月18日 - 2月9日
世界各国の美術機関と連携し、世界各地のアーティストの映像作品を紹介するプログラム「Video Journey」の第2弾として、ベトナムのホーチミンに拠点を置く「Sàn Art」による5名のアーティストの7つの映像作品を紹介。
ホセ・ダヴィラ《Homage to the Square》2024年 ステンレススティール、自動車用塗料、ワイヤー 90×90×90cm 作家蔵 Courtesy of the artist. Photo by Agustín Arce. 特別展示 ホセ・ダヴィラ View More >
本展は、2023 年1月に逝去した竹工芸家、勝城蒼鳳(かつしろ そうほう 1934-2023)を追悼する展覧会です。栃木県那須郡高林村(現・那須塩原市)に生まれた勝城は、自らが目にした自然の景色を伸びやかで力強い唯一無二の竹の造形へと昇華させ、2005 年、重要無形文化財「竹工芸View More >
「ヒロシマ・アピールズ」ポスターは、グラフィックデザインを通して「ヒロシマの心」を国内外に伝えていく新しい平和希求キャンペーンとして、1983年に始まりました。当時の日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会長、亀倉雄策による《燃え落ちる蝶》が最初の1枚として発表され、海外でもView More >
「潸潸、燦燦|Echoes」(さんさん、さんさん|エコーズ)は、熊本出身の美術家、映像作家 中村壮志の地元での初個展です。 映画や文学、音楽、個人的な出来事などを起点に制作する中村は、今回、民俗文化である「雨乞い太鼓」に着想を得て、サウンドとオブジェクトで構成された新作のインスタView More >
福田美蘭《淡路島北淡町のハクモクレン》2004年 アクリル・カラー写真・板 1995年1月17日早朝に発生した阪神・淡路大震災は神戸を中心とした地域一帯に甚大な被害を及ぼしました。兵庫県立近代美術館が開館して25年、四半世紀を迎えようとする時期でしたが、建物だけでなView More >
2024年12月19日、VOCA展実行委員会は、全国の美術館学芸員、研究者、ジャーナリストなどが推薦した23組(24名)の作品の中から、VOCA展各賞の受賞者を発表した。最高賞のVOCA賞には、キュレーターの関岡絵梨花の推薦を受けた宮本華子の《在る家の日常》が選出された。
12/22㊐には西島大介によるアーティスト・トークを開催! 広島市現代美術館のコレクション展では、コレクションの特質に親しんでいただくとともに、関連するテーマに沿った内容の展示を合わせて紹介します。第1室から第3室にかけては「ハイライト」として、それぞれの部屋に添えられたキーワーView More >
高松市塩江美術館は、今年度、開館30周年を迎えました。それを記念して開催する第6弾の展覧会では、書家・太田仙鳩(おおたせんきゅう)〔徳島県在住〕の作品をご紹介します。 太田は、四国大学文学部書道文化学科で教鞭をとり、書道史、阿波・讃岐の近世史(儒学)について研究するとともに、書をView More >
展覧会会期:2024年12月21日(土)~ 2025年3月2日(日) 休館日:火曜日、年末年始(12月30日から1月3日)、2月12日(水) * ただし2月11日(火・祝)は開館 開館時間:10:00 ~ 20:00 会場:熊本市現代美術館 観覧料: 一般: 1,300(1,10View More >
株式会社リクルートホールディングスが運営するBUGではインディペンデント・キュレーターの池田佳穂をゲストキュレーターに迎え、2024年12月18日(水)より、「バグスクール2024:野性の都市」を開催します。 本企画は、複数のアーティストを一挙に紹介する場として、アView More >