岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here @ 東京都現代美術館

2025年4月29日 - 7月21日

絵画、彫刻のみならず、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域でも革新的な仕事を手がけ、さらには文化全般にわたる批評家としても活躍してきた岡﨑乾二郎の核心に迫る大規模個展。新作を中心に過去の代表作を網羅した展示構成により、その仕事の全貌を展望する。

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20世紀イタリアの巨匠 マリノ・マリーニ 新収蔵の版画作品を中心に

企画展示 20世紀イタリアの巨匠 マリノ・マリーニ 新収蔵の版画作品を中心に イタリア中部の古都ピストイアに生まれたマリノ・マリーニ(Marino Marini、1901-1980)は、古代ローマ以前に栄えたエトルリア文明が生み出した素朴で力強い造形に大きな影響を受けました。豊かView More >

高松市塩江美術館企画展 reiko.matsuno みんなひかり

  reiko.matsunoは、香川県在住のアーティストです。「太陽や月、いきもの、植物、地球、宇宙。全てのものがもつ光を感じながら、その瞬間限りの色や形を選び、イラストや陶芸、張り子といった様々な手法を用いて自身のなかに広がる世界を表現している」と作者は自作についてView More >

GⅢ-Vol.159 米村知倫の仕事

熊本市現代美術館では、熊本出身・大分在住のイラストレーター米村知倫の展覧会を開催します。米村は20代の頃より、熊本の店舗などのイラストレーションやデザインの仕事を幅広く手がけてきました。建築を学んだ基礎を活かした手描きのイラストは、世界や物事、空間を理解する手段にもなっています。View More >

同伴分動態

BUGでは、うらあやか、小山友也、二木詩織、宮田明日鹿の4名のアーティストによる、作品の展示やイベントを開催します。展示スペースには、ワークショップ用スペースや小さな農園、カームダウン・クールダウンスペース* などを設けます。 うらさんとの出会いにより、本展は生まれました。 BUView More >

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2025コレクション展Ⅰ ベスト・オブ・ベスト2025

  本年度の兵庫県立美術館のコレクション展Ⅰは、EXPO2025 大阪・関西万博、瀬戸内芸術祭2025にあわせて会期を長く設定し、当館収蔵品から選りすぐりの名品を展示します。一昨年および昨年度には紹介しきれなかった作品を中心に展示しますので、ぜひご高覧ください。会期は長View More >

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山口情報芸術センター[YCAM]2025年度事業ラインナップ

山口情報芸術センター[YCAM]では、2003年の開館以来、メディアテクノロジーを軸とした新しい表現の探求を続け、展覧会や公演、ワークショップや映画上映など、幅広いアプローチで山口から世界に向けて発信してまいりました。 近年、情報メディアを巡る環境も大きく変化しました。スマホをはView More >

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<特別企画> ジャネット カーディフ:40声のモテット

ジャネット カーディフ 「40声のモテット」×磯崎新=ここにしかない光景 磯崎新が設計した原美術館ARCのギャラリーAは、杉柱4本に支えられた高さ12mの天窓から自然光が降り注ぎ、太陽の面前を雲が横切る度に光が移ろう空間です。現代美術作品に適したホワイトキューブの特徴を備えながらView More >

近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は @ 水戸芸術館 現代美術ギャラリー

2025年2月15日 - 5月6日

近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は
2025年2月15日 – 5月6日
水戸芸術館 現代美術ギャラリー、茨城
キュレーター:後藤桜子(水戸芸術館現代美術センター学芸員)

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