栃木県立美術館で現在開催中の企画展「名画でたどる西洋絵画400年―珠玉の東京富士美術館コレクション」の来館者が2万人を突破しました。 本展覧会は、東京富士美術館の西洋絵画コレクションにより、16世紀後半から20世紀までの西洋絵画史を通覧するもの。 展覧会は二部構成になっており、前View More >

栃木県立美術館で現在開催中の企画展「名画でたどる西洋絵画400年―珠玉の東京富士美術館コレクション」の来館者が2万人を突破しました。 本展覧会は、東京富士美術館の西洋絵画コレクションにより、16世紀後半から20世紀までの西洋絵画史を通覧するもの。 展覧会は二部構成になっており、前View More >
広島城 二の丸で開催!写真と彫刻、ジャンルの異なる2作家がみる広島 ※新型コロナ感染拡大の状況を受けた広島市の方針により休場します。今後については、決まり次第お知らせします 休館中に展開する「どこかで?ゲンビ」の一環として、写真と彫刻というジャンルの異なる2作家による、広島市内をView More >
東京国立近代美術館は、トークイベント「沈黙による試み―映像のバリアフリー化について」の記録映像を、12月3日~9日の障害者週間(註1)に合わせてオンライン配信を開始いたします。本トークイベントは、当館が昨年度に制作した、田中功起《ひとつの陶器を五人の陶芸家が作る(沈黙による試み)View More >
2021年12月4日(土)に、サウンドアートや音楽など音に関する異なる領域から、新しい聴取体験を提供するライブコンサートシリーズ「sound tectonics(サウンド・テクトニクス)」の第25弾「VERNACULAR VIBES」を開催しました。ご来場いただいた皆さま、ありがView More >
ミニマル・アートという言葉は、作家の個性を示すような表現性を捨て去り、幾何学的で単純なかたちの絵画や彫刻を制作した、1960年代アメリカの新しい美術動向の呼称として広まりました。その代表的な作家であるカール・アンドレとダン・フレイヴィンは、自ら手を動かすことをやめ、工業的に生産View More >
11月26日から2022年2月26日にかけて、公共文化施設のあり方を捉え直すオンラインのトークイベント「YCAMオープンラボ2021:オルタナティブ・エデュケーション」を開催することになりました。 世界規模で起きている社会的変化の多くはアートの世界にも影響を与えています。こうしたView More >
パディコンスの『死者の書』 第3中間期 縦24.5cm、横 61.2cm 開催概要 【展覧会名 】 ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展 【会 期 】 2021/11/20 (土)- 2022/2/27 (日) 【開館時間 】 10:00~18:00 (入場はView More >
ナラティブの修復
2021年11月3日 – 2022年1月9日
せんだいメディアテーク
11月23日、現在開催中の特集上映「藤元明緒監督が写した日本の移民問題」の一環として、藤元明緒さんと、山口大学准教授の藤原まみさんによるトークイベントを開催しました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 撮影:塩見浩介 上映作品のひとつ「僕の帰る場所」は、日本とミャンView More >
丸亀での現在 In Marugame – At the Moment – Three Artist Collectives 「丸亀での現在」チラシビジュアル デザイン:丸山晶崇(株式会社と) Nadegata Instant Party《ホームステイホーム》ドローイView More >
夜の比治山でアーティスト・トーク開催! 5月から比治山公園を中心に広島市内外で展開中の休館中プロジェクト、横山裕一:「実施しろ」「何をだ」。その関連イベントとして、横山裕一氏をお迎えし、アーティスト・トークを開催します。 比治山公園内に設置された作品を作家と一緒に巡り、実際に作品View More >
毒山凡太朗はこれまで国内外において、現代社会に潜む問題や事象に冷静に向き合い、当事者たちへのインタビュー等を通じて、丁寧に調査してきました。その過程を経て制作される毒山の作品は、ひとつの事実に対する多様な解釈の可能性を示唆してくれます。今回のトークでは、「歴史を再考し、社会と向きView More >