企画展「日本画のゆくえ―継承と断絶・模倣と創造」開幕! 2022年最初の展覧会は、現在活躍する11名の気鋭の作家とともに「日本画」とは何かを探る企画。 何をもって「日本画」とするのか、という問題を考えていきます。 木村了子《蓮池寝仏図》2019年、作家View More >

企画展「日本画のゆくえ―継承と断絶・模倣と創造」開幕! 2022年最初の展覧会は、現在活躍する11名の気鋭の作家とともに「日本画」とは何かを探る企画。 何をもって「日本画」とするのか、という問題を考えていきます。 木村了子《蓮池寝仏図》2019年、作家View More >
広島市現代美術館が改修工事のための休館中、まちなかで展開する「どこかで?ゲンビ」。その一環として開催する「どこかで?ゲンビ and DOMANI「村上友重+黒田大スケ」」の関連動画をオンラインで公開します(毎週水曜更新予定)。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により展覧会は休場しView More >
「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」View More >
20 世紀ほど、「世紀」という単位を私たちに意識させる時代はないかもしれません。短く要約することが 不可能に感じられるほど多事であった、1901 年から 2000 年までの 100 年間には、2 度の世界大戦があり、 政治も大きく動きました。経済的にはView More >
[参考図版]中原浩大《Text Book》1995年 ©Kodai Nakahara, photo: Shigefumi Kato, Courtesy of Gallery Nomart 現代美術の分野で独自の視点と手法によって、実験的な創作活動を展開している7名の美術家を紹介すView More >
広島駅のショーウィンドウで新作インスタレーション! 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、広島駅南口地下広場のショーウィンドウで作品展示をおこないます。第3弾では広島市在住の作家・トうを紹介します。トうは、自然や生理現象といった具体的な形状をもたないものへの関心から作品を制作しView More >
平和大通り沿いのショーウィンドウで、広島を拠点に活動する若手作家を紹介 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、平和大通り沿いのヱビデンギャラリーで広島を拠点に活動する若手作家の作品展示をおこないます。第2弾で紹介するのは広島市在住の作家・久保寛子。久保は近年、先史芸術や民族芸術View More >
1月15日(土)から4月3日(日)にかけて、「食」とそれを取り巻く倫理的側面との関係についての研究開発プロジェクト「食と倫理リサーチ」の研究成果を発表する展覧会「食と倫理リサーチ[リサーチ・ショーケース]」を開催することになりました。 2019年に開催した「YCAMバイオ・リサーView More >
2月11日から13日にかけて、劇場のスクリーンで見る機会の少ない世界の短編映画を上映する上映イベント「ショートフィルムフェスティバル in YCAM supported by ShortShorts」を開催することになりました。 上映作品のひとつ『クレオパトラの鼻』 「ショートシView More >
佐藤雅晴:尾行-存在の不在/不在の存在
2021年11月13日 – 2022年1月30日
水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
キュレーター:井関悠(水戸芸術館現代美術センター主任学芸員)
あざみ野フォト・アニュアル2022 横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 視る装置 19~20世紀のカメラの変遷 Azamino Photo Annual 2022 The Collection of Camera and Photography of the YoView More >
あざみ野フォト・アニュアル2022 中井菜央 雪の刻(とき) Azamino Photo Annual 2022 Nakai Nao: THE TIME RULED BY SNOW 2022年1月29日[土]- 2月27日[日] 横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1View More >