工事用フェンスに横山裕一による描き下ろし漫画が登場! 疾走感のある描線や独特なキャラクターたちの繰り広げるナンセンスな会話等で「ネオ漫画」とも称される横山裕一の作品が、比治山公園に点在する看板や工事のための通行止めフェンスなどに登場。比治山公園編では広島や美術館の建物をテーマにしView More >

工事用フェンスに横山裕一による描き下ろし漫画が登場! 疾走感のある描線や独特なキャラクターたちの繰り広げるナンセンスな会話等で「ネオ漫画」とも称される横山裕一の作品が、比治山公園に点在する看板や工事のための通行止めフェンスなどに登場。比治山公園編では広島や美術館の建物をテーマにしView More >
Take Ninagawa, Tokyo 個展|2021年7月17日 – 8月28日 吉増剛造「怪物君」2014 © Gozo Yoshimasu 「怪物君」と題する本展では、日本を代表する詩人、吉増剛造(1939 -) のドローイングを含む自筆原稿をご紹介いたしまView More >
ホー・ツーニェン:ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声
2021年4月3日 – 7月4日
山口情報芸術センター[YCAM]
企画:吉﨑和彦(山口情報芸術センター[YCAM]キュレーター)
《2018.03.03.D.#02》2018年 ©Ryudai Takano, Courtesy of Yumiko Chiba Associates 女か男か、ホモセクシャルかヘテロセクシャルか、といった人間の性にまつわる二項対立のはざまにある、曖昧なものの可視化を試みたView More >
《デュシャンピアナ:階段を降りる裸体》1975–1976 /1983年 富山県美術館蔵 (新潟県立近代美術館での展示風景、2021年)撮影:吉原悠博 🄫 Estate of Shigeko Kubota 新潟に生まれ、ニューヨークを拠点に活躍したヴィデオ・アートのパイオニア、久保View More >
9月18日からインドネシアのジャカルタを拠点に活動するアーティスト・コレクティブ、セラム(Serrum)による展覧会「クリクラボ―移動する教室」を開催することになりました。 セラムがアジア・アート・ビエンナーレ 2017 で実施した「知識のマーケット」の様子 写真提供:国View More >
TARO NASUは緊急事態宣言の解除に伴い、これまでお願いしておりました土曜日の事前予約を不要と致しました。 本日6月22日(火)からの営業時間は、以下の通りとなります。 <営業時間> 火-土 12:00-18:00 今後変更が生じた場合は、改めてメールニュースや弊社ホームペーView More >
弘前れんが倉庫美術館, 青森 パフォーマンス | 2021年7月3日(土) 14:00 – Installation view of “Spirits Cubed” at Hirosaki Museum of Contemporary Art, Aomori, 2021, phoView More >
Simon Fujiwara, ‘Who the Bær’, 2021, exhibition view, Fondazione Prada, Milan, Italy. Courtesy: the artist and Fondazione Prada,View More >
秋吉風人が『デルタ』に参加します。 会場:KAYOKOYUKI、駒込倉庫 Komagome SOKO 会期:2021年6月30日(水) ̶ 7月18日(日) 開館時間:水曜 – 土曜 12:00 – 18:00、日曜 12:00 –View More >
風を動力源としてオランダの砂浜を疾駆する「ストランド(砂浜)ビースト(生命体)」。ボディ全体は黄色いプラスチックチューブで造形され、物理工学を基盤としたその動きは生き物を思わせるほどに滑らかで有機的です。それらはオランダのアーティスト、テオ・ヤンセン(1948–)によって故国の海View More >
HOME, マンチェスター グループ展 | 2021年7月2日 – 8月30日 吉増剛造が参加するマンチェスター・インターナショナル・フェスティバルが7月2日より開催されますことを、ここにご案内申し上げます。 マンチェスター・インターナショナル・フェスティバルは、2View More >