「ロトスコープ」と呼ばれるアニメーションの技法を用いた映像作品で知られる佐藤雅晴が45歳の若さで亡くなるまでに手がけた制作の全貌を紹介する回顧展。

「ロトスコープ」と呼ばれるアニメーションの技法を用いた映像作品で知られる佐藤雅晴が45歳の若さで亡くなるまでに手がけた制作の全貌を紹介する回顧展。
ナラティブ(もの語り)をテーマに、東日本大震災からの10年の間にメディアテークとともに地域のなかで活動してきたアーティストが、過去・現在・未来を見据えて、それぞれの観点であらわした10のナラティブを紹介。
休館中の活動拠点の1つ、鶴見分室101で11/2スタート! 広島市現代美術館は、休館中の活動拠点の1つとして京橋川沿いに建つアパートの1室に「鶴見分室101」を開設しました。コレクション上映の第3弾としてご紹介するのは飯川雄大。彼の代表的なシリーズである「デコレータークラブ」は、View More >
15歳以上(中学生は除く)の熊本市在住・在学・在勤者または熊本市出身者なら誰でも無審査で出品することができるアンデパンダン形式の公募展です。 今回は、審査員に漫画家の室山まゆみ氏を迎え、募集テーマ「むちゃぶり」で開催します。 【展覧会情報】 会 期:2021年12月18日(土)~View More >
東京国立近代美術館では2021年10月26日(火)から2022年2月13日まで、「柳宗悦没後60年記念展『民藝の100年』」を開催いたします。 今、なぜ「民藝」に注目が集まっているのでしょうか。「暮らし」を豊かにデザインすることに人々の関心が向かっているからなのか。View More >
10月23日・24日と、アーティスト・小泉明郎によるVRを使った演劇作品「縛られたプロメテウス」の公演を開催し無事終了しました。24日には、小泉本人と美学・表象文化論研究者の星野太によるアーティストトークも開催。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。 撮影:山中慎太郎View More >
他者との対話を通じて、美術作品を深く鑑賞するワークショップ「見ないほうがよくみえる」を11月12日に山口県立美術館にて開催することになりました。 このワークショップでは、山口県立美術館に所蔵されている中世の画家・雪舟の作品を題材に、展示室とオンラインの参加者が協力しながら、「ブラView More >
オープニング・レセプション:2021年10月30日(土)午後5時 – 7時 大竹伸朗「残景 1」2019 © Shinro Ohtake, courtesy of Take Ninagawa, Tokyo, photo by Kei Okano この度、Take NView More >
海と山に囲まれた自然風土を背景に、独自の歴史と文化を育んできた和歌山県は、今年、誕生150年を迎えます。これを機に、「紀の国わかやま文化祭2021」と連携して開催する本展では、館蔵品はもとより国内各地から、和歌山の近代と現代をめぐる重要な作品を集め、和歌山で育まれた文化の魅力を紹View More >
ピピロッティ・リスト:Your Eye Is My Island -あなたの眼はわたしの島-
2021年9月20日 – 10月17日
水戸芸術館現代美術センター、茨城
キュレーター:後藤桜子(水戸芸術館現代美術センター学芸員)
村上友重によるプロジェクト、「広島の光の採集」に協力していただける方を募集します。 参加者のみなさんとZoomで繋ぎ、それぞれの場所で、同じ時間にいっせいに「サイアノタイプ」を制作します。その目的は、広島県内各所で「光」を採集すること。制作したサイアノタイプは2022年1月から開View More >
TARO NASUはFrieze London 2021に参加します。Booth: A07プレビュー:2021.10.13(ご招待のみ)一般会期 :2021.10.14-17The Regent’s Park 出品作家:池田亮司(個展)Frieze London View More >