2021年10月と、2022年2月の2回にわたって、芸術作品をより楽しみ、理解を深めるためのイベント「わたしもアートがわからない」を開催することになりました。 10月9日(土)の第1回は「『わからない』を紐解く」と題して、YCAMのアーティスティックディレクターの会田大也を、20View More >

2021年10月と、2022年2月の2回にわたって、芸術作品をより楽しみ、理解を深めるためのイベント「わたしもアートがわからない」を開催することになりました。 10月9日(土)の第1回は「『わからない』を紐解く」と題して、YCAMのアーティスティックディレクターの会田大也を、20View More >
CAPSULE, 東京 個展|2021年10月3日まで ※会期再延長 フライジャルGB, 2021 © Taro Izumi 8月1日(日)までの開催とご案内しておりました泉太郎のCAPSULEにての個展「電源」が、好評につき、10月3日 (日) まで会期を延長するView More >
2021年4月3日(土)から7月4日(日)にかけて開催したホー・ツーニェンの展覧会「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」の記録映像を公開しました。 この映像では、展示作品の主要な構成要素である4つの映像作品の上映と、VR体験の様子がおよそ3分程度にまとめられています。VR体験におView More >
原美術館ARCでは、現代美術をもっと身近に楽しみたい方のためのメンバーシッププログラムを設けています。メンバーとして美術館の活動をサポートしつつ、さまざまな角度から現代美術を体験する場にご参加いただくことが目的です。 メンバーになると、会員証のご提示によりご本人+同伴者1名様までView More >
休館中の活動拠点の1つ、鶴見分室101がオープン!展示第1弾は毒山凡太朗 現在、改修工事のため休館中の広島市現代美術館は、7月13日に鶴見分室101を開室しました。101での展示第1弾として、現代社会に潜む問題や事象を丁寧に調査し、映像やインスタレーション作品として発表を続ける、View More >
アーティストとしての道を進む契機となった短編ヴィデオから、鑑賞者の身体に働きかけ「知覚と感情の融合」を試みる近年の大型映像インスタレーションまで、本巡回展で初公開となる2作品を含むおよそ40点で構成。
藍は、古くは奈良時代から現代に至るまで日本で衣服や布製品の染料として使View More >
10月23日と24日に、アーティストの小泉明郎によるVR(バーチャル・リアリティ/仮想現実)を用いた体験型の演劇作品『縛られたプロメテウス』の公演を開催することになりました。 ©あいちトリエンナーレ2019 撮影:佐藤駿 小泉はこれまで、国家・共同体と個人の関係、また人間の身体View More >
アイノ・アアルトとアルヴァ・アアルト、ニューヨーク万国博覧会・フィンランド館にて 1939年 Aalto Family Collection 開催概要 展覧会名:アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド-建築・デザインの神話 AINO and ALVAR AALTO: ShView More >
和歌山県立近代美術館は、1970(昭和45)年11月、日本で5番目となる国公立の近代美術館として、和歌山県民文化会館の1階に開館しました。1963(昭和38)年に和歌山城内で開館した和歌山県立美術館が、扱う範囲を明治以前と以後を境として博物館と近代美術館に分かれたものです。両館とView More >
夏休みに美術への扉をひらく展覧会。 現在活躍する和歌山ゆかりの作家の作品と、近代美術館の収蔵作品コレクションを合わせて、新しい視点から美術の世界へ案内します。 「なつやすみの美術館」展は、夏休み中に美術館の収蔵作品を様々な角度から紹介し、11回目をむかView More >
榎本耕一が『花と鳥』に参加します。 会場:小山登美夫ギャラリー 会期:2021年7月16日 (金) – 8月21日 (土) 開館時間:11:00-19:00 休廊日:日月祝 観覧料:無料 出品作家|安藤正子、井上有一、榎本耕一、大竹利絵子、大宮エリー、川島秀明、工藤麻View More >