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楊福東(ヤン・フードン) 『竹林の七賢人』

3.9-9.9 アジア・ソサイエティ(ニューヨーク) 代表作『竹林の七賢人』が、アメリカの美術館では初めて展示される。この作品は、3世紀の中国における逸話「竹林の七賢」を題材とした、5つのパートからなるモノクロームのビデオ作品だ。偽善に満ちた為政と政争を逃れ、竹林に会し酒を飲み交View More >

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エルネスト・ネト 

宇宙につながる孤独 取材・文:住吉智恵 ポートレート:永禮賢 重力にとらわれず、水平垂直あらゆる方向へピンと張りつめられたストレッチ素材の宇宙。弛緩した身体を預ければそこは弾力性に富んだ桃源郷。そんな風に楽観的な世界観のネトにしては珍しく、今回『メルティング・ポイント』展のためにView More >

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Curators on the Move 13

ハンス・ウルリッヒ・オブリスト+侯瀚如(ホウ・ハンルゥ) 往復書簡 知の未来 親愛なるHHR 熱い思いにあふれた手紙、とてもうれしかった。確かにイマニュエル・ウォーラーステインはエドゥアール・グリッサンと並ぶ、現代を考える上で重要なツールボックスだ。 僕は最近、諸制度の脱商品化とView More >

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Curators on the Move 12

ハンス・ウルリッヒ・オブリスト+侯瀚如(ホウ・ハンルゥ) 往復書簡 オバマ、経済危機、ふたつの現実、そして変化 史的システムの危機という用語にたいして、わたしは一つのシステム内の変動局面的な諸困難という意味ではなくて、(予期せぬ方向へ向かう)漸次的解体の過程か、あるいは(予期されView More >

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Curators on the Move 11

ハンス・ウルリッヒ・オブリスト+侯瀚如(ホウ・ハンルゥ) 往復書簡 パラレルリアリティ 親愛なるHHRへ 前回の手紙、面白く読ませてもらった。「間」の空間こそ新たなレジスタンスの場だ、という君とトニ・ネグリの考えには全面的に賛成だ。トニとは数年前、彼が収監されていたローマの刑務所View More >

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Curators on the Move 10

ハンス・ウルリッヒ・オブリスト+侯瀚如(ホウ・ハンルゥ) 往復書簡 間で、そして小さな数で 親愛なるHUOへ 先日はナノミュージアムについての思いを書いてくれてありがとう。アートを提示する新たな空間の形態を追求するのに、とても重要な点だと思う。昨今は、市場や既存の制度的機関が、覇View More >

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Curators on the Move 9

ハンス・ウルリッヒ・オブリスト+侯瀚如(ホウ・ハンルゥ) 往復書簡 ナノミュージアム 親愛なるハンルゥへ パブリックアートに関するペリンとの示唆に富む対談報告をありがとう。そこで今日は、僕が手がけた『Everstill』展(グラナダのロルカ博物館で2008年7月まで開催中)とも関View More >

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Curators on the Move 8

ハンス・ウルリッヒ・オブリスト+侯瀚如(ホウ・ハンルゥ) 往復書簡 パブリックアートの未来 親愛なるHUOへ 美術の未来について、面白い調査結果をありがとう。僕のほうは、ペリン・タンがパブリックアートについて質問してくれたインタビューを紹介したいと思う。タンはイスタンブールを拠点View More >

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Curators on the Move 7

ハンス・ウルリッヒ・オブリスト+侯瀚如(ルビ:ホウ・ハンルゥ) 往復書簡 アートの未来 親愛なるハンルゥへ 僕の仕事仲間で友人でもある、僕らの世代を代表する精鋭アートライターのひとりダニエル・バーンバウムは、未来をこう捉えている。「『多少ましな脳味噌』に思い描ける具体的な未来があView More >

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