新・今日の作家展2025 穿ちの表象
2025年9月13日 – 10月6日
横浜市民ギャラリー 展示室1、B1、神奈川
企画担当:齋藤里紗(横浜市民ギャラリー学芸員)
出品作家:畑山太志、早川祐太、松原茉莉
新・今日の作家展2025 穿ちの表象 @ 横浜市民ギャラリー
2025年9月13日 - 10月6日
2025年9月13日 - 10月6日
新・今日の作家展2025 穿ちの表象
2025年9月13日 – 10月6日
横浜市民ギャラリー 展示室1、B1、神奈川
企画担当:齋藤里紗(横浜市民ギャラリー学芸員)
出品作家:畑山太志、早川祐太、松原茉莉
2025年10月3日 - 11月30日
本展には、榎本浩子、木下由貴、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、メガーナ・ビシニア、三輪途道といった作家に加え、佐賀錦の普及や後進の育成に取り組む佐賀錦振興協議会も参加。多様な視点を通して「触れる」ことの意味を探り、感覚や創造力を通じて世界と関わる契機を提示する。
2025年10月7日 - 11月9日
令和7年秋の有隣荘特別公開に際し、セルフポートレイト作品を通じて、「私」とは何かについて問い続けてきた森村泰昌の個展を開催。大原美術館との出会いによって生まれた森村の眼差しを、大原美術館本館、有隣荘、児島虎次郎記念館の3カ所を巡りながら体験する回遊式の展覧会となる。
2025年8月17日 - 10月12日
「ドゥ・ゼイ・オウ・アス・ア・リヴィング?」
2025年8月17日–10月12日
KAG、岡山
キュレーション:川上幸之介
アーティスト:MES、レジーナ・ホセ・ガリンド、core of bells、チャン・ファン、オレグ・クリーク
若手キュレーター向けの実験的な教育プログラム第2弾「Pre-Curatorial 2025」の募集を開始。第2回となる今回は「鑑賞と実践のあわい」をテーマに、鑑賞者の主体的な参加を取り入れた実践に取り組むキュレーターを講師として迎える。レクチャーを通じて、鑑賞の在り方に潜むさまざまな可能性を探る。応募期間は10月10日まで、実施は11月5日から9日までの5日間。
2025年9月6日 - 10月11日
芸術を取り巻くインフラや制度、慣習や歴史そのものをモチーフまたは支持体として制作を行なってきた、高見澤ゆうによる個展。本展では、インスタレーションビューや作品撮影が記録を超えてアーカイブや市場の権力装置となり、作品の価値を左右する現状に着目する。
2025年9月27日 - 11月30日
2023年から取り組むゲストキュレーターによる連続企画展の第8弾として、高知県立美術館主任学芸員の塚本麻莉のキュレーションによる大野綾子の個展を開催。家族をテーマとした新作を発表する。
2025年9月30日 - 2026年1月7日
写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するために、新しい創造活動の展開の場として、2002年より継続するシリーズの22回目。出品作家は、寺田健人、スクリプカリウ落合安奈、甫木元空、岡ともみ、呉夏枝の5名。
2025年9月30日 - 11月30日
沖縄戦終結から80年の節目を迎えるにあたり、沖縄戦で被害を受けた文化財を通じて戦争の傷ましさを知り平和の重要性を考えるとともに、先人が築いた沖縄独自の文化財を取り戻してきた軌跡を紹介する博物館特別展。
2025年8月23日 - 9月28日
TOKAS Project Vol. 8
絡まりのプロトコル
2025年8月23日-9月28日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
2025年9月27日 - 11月24日
土や大地、海といった自然環境が人間との関わりの中で持つ物語や政治性に焦点を当てるナイジェリア出身のアーティスト、オトボン・ンカンガの展覧会。石川県の作り手と協働して制作した新作を公開し、昨年度に収蔵した作品もあわせて展示される。会期中には、制作に携わった工芸家や能登を研究する研究者、石川県にゆかりのパフォーマンス・アーティストらが毎週末に出演し、作品の世界を重層的に展開していく。
2025年9月17日 - 9月29日
山根一晃:処処の内で、オレンジ、かくかくのもの
2025年9月17日-9月29日
HIGURE 17-15 cas、東京