40年以上にわたり斬新かつ実験的な映像作品を手がけ、国内外の数々の映画祭で作品を上映してきた伊藤高志の美術館初個展。美術館ならではの切り口で、劇場では見ることができないさまざまな角度から伊藤作品の魅力を紹介する。
像の旅 伊藤高志映像実験室 @ 田川市美術館
2025年4月12日 - 5月18日
2025年4月12日 - 5月18日
40年以上にわたり斬新かつ実験的な映像作品を手がけ、国内外の数々の映画祭で作品を上映してきた伊藤高志の美術館初個展。美術館ならではの切り口で、劇場では見ることができないさまざまな角度から伊藤作品の魅力を紹介する。
2025年4月14日 - 4月20日
ロシア語圏のプロテスト・アートを扱うアートコミュニティ「ALL RIGHTS REVERSED」のキュレーションを軸に、抑圧的なメカニズムの復活と権威主義体制に挑戦する個々のアクションを紹介し、ロシアにおける千人規模の政治犯の窮状について認識を高め、人権危機に対する国際的な理解をアートを通じて深める展覧会。
2025年3月1日 - 3月29日
本間メイ:Women were gatherers?:女は採集者だった?
2025年3月1日 – 3月29日
GALLERY MoMo Projects、東京
2025年4月8日 - 6月22日
23歳から現在までポーランドを拠点に活動を続け、今年90歳を迎える鴨治晃次の日本で初めての本格的な展覧会。日本の伝統に影響を受け制作された4枚の抽象絵画と、中央に置かれた石で構成されるインスタレーション《二つの極》を含む100点以上の作品を展示。
2025年3月27日 - 3月29日
Neptune
2025年3月27日 – 3月29日
大坑浣紗街、香港
キュレーター:インティ・ゲレロ、アリス・レンシー
2025年4月12日 - 6月14日
芦屋市立美術博物館の大槻晃実をゲストキュレーターに迎えたαMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く」の最初の展覧会として、IDEAL COPYの「Channel: Musashino Art University 1968–1970」を開催。
2025年4月10日 - 6月10日
福岡の戦後美術を語る上で欠かせない前衛美術集団「九州派」の理論的支柱となった働正の活動を、「九州派」のみならず、児童美術教育や晩年に回帰した絵画に至るまで、その足跡をたどる企画展。
2025年2月27日 - 6月8日
総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―
2025年2月27日 – 6月8日
東京都写真美術館、東京
キュレーター:遠藤みゆき(東京都写真美術館学芸員)
2025、2026年度のαMプロジェクトのゲストキュレーターに芦屋市立美術博物館の大槻晃実を迎えて、「立ち止まり振り返る、そして前を向く」をテーマに8つの展覧会を開催。
新しい発想によるアートの作り手の支援を目的に毎年開催している「都美セレクション グループ展」における2026年の展覧会企画を募集。応募締切は2025年5月9日。