AKI INOMATA、小笠原美環:同じ空の下に
2025年6月27日 – 7月26日
MAHO KUBOTA GALLERY、東京

AKI INOMATA、小笠原美環:同じ空の下に @ MAHO KUBOTA GALLERY
2025年6月27日 - 7月26日
2025年6月27日 - 7月26日
AKI INOMATA、小笠原美環:同じ空の下に
2025年6月27日 – 7月26日
MAHO KUBOTA GALLERY、東京
カリフォルニア大学サンタバーバラ校のアート・デザイン&建築美術館(AD&A Museum)にて開催された、富山妙子の〈蛭子と傀儡子 旅芸人の物語〉シリーズ全28点を一堂に紹介する展覧会「富山妙子:旅芸人の物語」。2024年の第8回横浜トリエンナーレなど、なぜ「いま」、富山の作品が国際的に注目を集めているのか。本展および会期末に開催された富山に関する初の英語による国際シンポジウムに参加したキュレーターの清水冴が考察する。
2025年6月28日 - 11月3日
新進アーティストと同館の多様なコレクションのコラボレーションや、横浜のグローバル/ローカルな歴史の探求などを行なうプログラム「アーティストとひらく」の第一弾として、アーティストの戸田沙也加と共に、争いや共生の可能性について考える小企画展を開催。
2025年7月12日 - 2026年1月12日
現代美術と東洋古美術の収蔵品展を中心に据えた活動に取り組む原美術館ARC。2025年の第2期は、その厳選された収蔵品を、誰もが身近に感じながらもその多彩さゆえに謎めく「夢」、「夢を見ること」をキーワードに紐解いていく。
「コラボレーション」をコンセプトにした現代美術の国際的アートフェア「Art Collaboration Kyoto(ACK)」が、開催日程(2025年11月14日〜16日)や出展ギャラリー、「ACK Curates」のテーマ、パブリックプログラムなどの開催概要を発表。
2025年3月28日 - 7月20日
バーブロ・エストリン:Stockholm – New York – Paris
2025年3月28日-7月20日
スウェーデン・インスティテュート、パリ
キュレーター:アニカ・エルナー(セーデルテルン大学准教授)
2025年7月19日 - 8月24日
新進アーティストを対象とした公募展。大賞を受賞した川村摩那の《ESSAYS》をはじめ、244組342点の応募の中から書類選考を通過した44組44点の作品が一堂に会す。
2025年6月14日 - 9月21日
アンナ・マリア・マイオリーノ:I am here. Estou Aqui
2025年6月14日-9月21日
ピカソ美術館、パリ
キュレーター:セバスチャン・デロ(ピカソ美術館(パリ)ディレクター)
フェルナンダ・ブレナー(Pivô創立ディレクター)
2025年4月5日 - 7月6日
望月桂 自由を扶くひと
2025年4月5日 – 7月6日
原爆の図 丸木美術館、埼玉
2025年4月2日 - 7月20日
マーク・レッキー:As Above So Below
2025年4月2日-7月20日
ラファイエット、パリ
キュレーター:エルザ・クストゥー(ラファイエット キュレーター)
2025年5月24日 - 7月5日
ホセ・ダヴィラ:Albers’ Works / アルバースとの対話
2025年5月24日 – 7月5日
nca | nichido contemporary art、東京
2025年6月13日 - 9月22日
ヴォルフガング・ティルマンス:Nothing could have prepared us – Everything could have prepared us
2025年6月13日-9月22日
ポンピドゥー・センター、パリ
Curator:フロリアン・エブナー(ポンピドゥー・センター写真部門チーフキュレーター)