第16回リヨン・ビエンナーレ:manifesto of fragility
2022年9月14日(水)– 12月31日(土)
キュレーター:サム・バードウィル&ティル・フェルラス
Fagor factories

第16回リヨン・ビエンナーレ:manifesto of fragility
2022年9月14日(水)– 12月31日(土)
キュレーター:サム・バードウィル&ティル・フェルラス
Fagor factories
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館が35歳以下のアーティストを対象に新設した公募展「MIMOCA EYE / ミモカアイ」。記念すべき第1回目の大賞は《Phantom Body -蜜と泉-》を出品した西條茜が受賞。準大賞は、《シロクマの修復師》を出品した中谷優希が受賞。
映像表現を中心に、他者とのコミュニケーションの中で生じる不均衡をテーマとし、身体・セクシュアリティ・ジェンダーをめぐる問題を追究してきた百瀬文の個展。自身初の試みとなる新作サウンド・インスタレーションを中心に、「声」に関する過去作品とともに展覧会を構成する。
第16回リヨン・ビエンナーレ:manifesto of fragility
2022年9月14日(水)– 12月31日(土)
キュレーター:サム・バードウィル&ティル・フェルラス
Fagor factories
第16回リヨン・ビエンナーレ:manifesto of fragility
2022年9月14日(水)– 12月31日(土)
キュレーター:サム・バードウィル&ティル・フェルラス
ガダーニュ博物館、フルヴィエール宗教博物館、ルグドゥノム博物館&古代ローマ劇場
芸術について考えるとき、作品に現れていない、制作行為やアーティストの経験といった観点に注意を向けることで、どのようなビジョンが見えてくるのだろうか?キュレーターの飯岡陸は進藤冬華と宇多村英恵の実践を通じて、「アーティストはどのように世界に介入しようとしているのか」を思考していく。
第16回リヨン・ビエンナーレ:manifesto of fragility
2022年9月14日(水)– 12月31日(土)
キュレーター:サム・バードウィル&ティル・フェルラス
ギメ東洋美術館
世界文化賞授賞式のために来日した艾未未が、埼玉大学で学生との対話を行なった。美術館での活動のみならず、「対話」もまた重要な作品と捉える艾未未がさまざまな質問に答える。
第16回リヨン・ビエンナーレ:manifesto of fragility
2022年9月14日(水)– 12月31日(土)
キュレーター:サム・バードウィル&ティル・フェルラス
リヨン現代美術館
武蔵野美術大学の運営する非営利ギャラリー「gallery αM」が、活動拠点を現在の日本橋・馬喰町から同学市ヶ谷キャンパスに移転。2023年5月のオープンを目指す。