玉山拓郎:Intervenes / Light and Table / Sound as Time / Hole
2025年3月15日 – 4月12日
ANOMALY、東京
玉山拓郎:Intervenes / Light and Table / Sound as Time / Hole @ ANOMALY
2025年3月15日 - 4月12日
2025年3月15日 - 4月12日
玉山拓郎:Intervenes / Light and Table / Sound as Time / Hole
2025年3月15日 – 4月12日
ANOMALY、東京
ドクメンタを巡る考察はマニフェスタを経由し国内の事情に向かうはずだった。およそ1年半の歳月を経て再開したホドロジーは改めて芸術を取り巻く環境を反省的に問い直していく。美術批評家の杉田敦による長編論考最新回。
2025年4月12日 - 5月10日
実験工房のメンバーとしての領域横断的な表現とともに、制作初期より一貫して絵画における抽象表現を追求し、近年は東京都現代美術館のMOTコレクションでの特集展示をはじめ、再評価の高まる福島秀子の個展を開催。福島が長年にわたり探求した「円」や「青」といった造形的・色彩的テーマ、そしてスタンピング技法を用いた作品を中心に14点を出品。
2025年4月29日 - 7月21日
絵画、彫刻のみならず、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域でも革新的な仕事を手がけ、さらには文化全般にわたる批評家としても活躍してきた岡﨑乾二郎の核心に迫る大規模個展。新作を中心に過去の代表作を網羅した展示構成により、その仕事の全貌を展望する。
2024年12月7日 - 2025年1月12日
ロッテ・ライオン:ヴォイド
2024年12月7日 – 2025年1月12日
青山|目黒、東京
2025年3月15日 - 5月10日
CAMP
2025年3月15日 – 5月10日
オオタファインアーツ、東京
アーティスト:嶋田美子+ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、ミン・ウォン、ウォーターメロン・シスターズ[西瓜姉妹](ユ・チェンタ+ミン・ウォン)、ユキ・キハラ
2025年4月12日 - 6月29日
中西の2024年に新収蔵された大作インスタレーション《紗幕孔穿》を海の見える展示室一室を使って公開。同じく新収蔵の〈中央の速い白〉、さらに近年寄託されたシリーズ〈二ツのリンゴ〉(1972-1975)などを展示し、中西が生涯をかけて思考を続けた絵画の成り立ち、絵画が生まれる場を探る。
2024年4月29日 - 5月12日
西原彩香、渡邉光子:住宅美術館 Vol.1 あの時、泥のように眠った夜の夢。見えない同居人。温かなねぐらと雨のない夜と水とペーパーバックさえあれば、平気。
2024年4月29日 – 5月12日
坂口ビル3階、東京
2025年4月19日 - 6月22日
「絵を描く」という行為を「ドローイング・アニメーション」という手法を通じて探求した映像作品で知られるとともに、近年再びカンヴァス絵画に取り組む石田尚志の約10年ぶりとなる大規模個展。本展のために制作された新作も発表。
2025年4月12日 - 5月18日
40年以上にわたり斬新かつ実験的な映像作品を手がけ、国内外の数々の映画祭で作品を上映してきた伊藤高志の美術館初個展。美術館ならではの切り口で、劇場では見ることができないさまざまな角度から伊藤作品の魅力を紹介する。