「愛すべきクリアーガラスの食器にまつわる話」の展覧会 「山野さんのガラス作品を本にしてみたらどうでしょう。」 この一言がきっかけになって、「Glass Tableware in Still Life(静物画のなかのガラス食器)」というプロジェクトがはじまりました。 View More >

「愛すべきクリアーガラスの食器にまつわる話」の展覧会 「山野さんのガラス作品を本にしてみたらどうでしょう。」 この一言がきっかけになって、「Glass Tableware in Still Life(静物画のなかのガラス食器)」というプロジェクトがはじまりました。 View More >
本日よりオンラインショップ「339」とミュージアムショップ「339」店頭にて「リニューアルオープン記念特別展 Before/After」展覧会カタログの販売を開始しました。 広島市現代美術館は、約2年3ヵ月の大規模改修工事を経て、2023年3月に迎えたリニューアルオープンに際し、View More >
村上友重+黒田大スケ:広島を視る
2023年7月1日 – 11月12日
広島市現代美術館
広島市現代美術館ミュージアムショップ「339」入り口横の「339」カウンターでは、ミュージアムショップ「339」主催のPOPUP企画を定期的に開催しています。9月1日㊎—11月30日㊍の期間では、主に広島で活動をしてるぬいぐるみ作家「ぬい天」を紹介するPOPUP展を開催します。ぬView More >
第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレド・ジャー展
2023年7月22日 – 10月15日
広島市現代美術館
キュレーター:洲濱元子(広島市現代美術館主任学芸員)
第11回ヒロシマ賞の受賞者となったアルフレド・ジャーの受賞記念展。ジャーにとって日本で初めての本格的な個展となる本展では、これまでの代表作とともに、ヒロシマを今日の問題として捉えるような新作を展示し、その創作活動の全貌を紹介する。
7/16㊐はコレクション展、無料◎ ゲンビのコレクションに親しんでもらうため「ハロー!コレクションデー」と題し、毎月第3日曜はコレクション展がみなさん無料に。約1700点のコレクションから展覧会毎に選ばれる作品の数々をご覧いただけます。ぜひお気に入りの一品を見つけて!今年度よりはView More >
2023年3月18日に広島市現代美術館がリニューアルオープン。コレクションを軸に本展のための新作を含むおよそ100点を通して、さまざまな「まえ」と「あと」の現象や状況に着目する。
リニューアルオープン後、初の展覧会 広島市現代美術館は、約2年3ヵ月の大規模改修工事を経て、2023年3月に迎えるリニューアルオープンに際し、記念特別展「Before/After」を開催いたします。全館を会場とする本展は、これまでを大切にしつつも、様変わりを果たした美術館の全貌をView More >
イロイロの イロイロによる イロイロのための美術館 はじまります 2020年12月から、約2年3ヵ月をかけた広島市現代美術館の改修工事では、設計者・黒川紀章による意匠を大切にしながら、経年劣化した箇所の「機能回復」と、これからの美術館に求められる機能を追加する「機能拡張」を行いまView More >