漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり

2026年1月4日 - 3月8日

日本を代表する漫画家・こうの史代の画業に迫る展覧会です。 デビュー前のイラストから最新作まで、500枚以上の漫画原画と下書きやメモなど多数の貴重な資料群を通して、漫画家生活30周年の道のりをたどります。 熊本市現代美術館は、開館当初より漫画を現代アートのひとつとして扱ってきましたView More >

オロン・カッツ+イオナット・ズール+スティーブ・ベリック:PROJECT MRT—Natureless Solution/太陽と土と糞から切り離したテクノロジーの再考 @ 山口情報芸術センター[YCAM]

2025年10月11日 - 2026年2月23日

オロン・カッツ+イオナット・ズール+スティーブ・ベリック:PROJECT MRT—Natureless Solution/太陽と土と糞から切り離したテクノロジーの再考
2025年10月11日-2026年2月23日
山口情報芸術センター[YCAM]、山口
キュレーター:レオナルド・バルトロメウス(YCAMキュレーター)

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11/3㊊㊗︎ 全館無料開放デー【広島市現代美術館】

毎年11/3[文化の日]は全館無料開放デー 11/3㊊㊗︎[文化の日]は、開催中のすべての展覧会をどなたも無料でご覧いただけます。(中学生以下はいつでも観覧無料!) <開催中の展覧会> ■ 特別展「鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」 ■オープン・プログラム「もかView More >

第2回BUG Art Award グランプリ受賞者個展 矢野憩啓「フルーツバスケット」

第2回BUG Art Award*でグランプリを受賞した矢野憩啓による個展「フルーツバスケット」を開催します。矢野は、身近なモチーフやセルフポートレートを描きます。その制作過程で見つけた単語を集めて構成した単語帳と絵を組み合わせた作品『see-through』で、第2回BUG AView More >

おおしまたくろう:ノイズ・ミュージックさがしてー超洛外でのフィールドレコーディング/異世界への綻び(ほころび)@ 京都芸術センター

2025年10月4日 - 10月26日

KYOTO EXPERIMENT 2025|Kansai Studies
おおしまたくろう:ノイズ・ミュージックさがしてー「超洛外」でのフィールドレコーディング/異世界への綻び(ほころび)
2025年10月4日 – 10月26日
京都芸術センター、京都

MOMAWコレクション 名品選@和歌山県立近代美術館

大阪・関西万博が開催される2025年、当館では「MOMAWコレクション」と題して1階展示室、2階展示室でコレクション展を拡大して開催しています。MOMAWとは和歌山県立近代美術館の英語名The Museum of Modern Art, Wakayama の頭文字を取ったものですView More >

生誕120年 村井正誠展 色のやどり・形のうぶすな@和歌山県立近代美術館

  生きつづける絵画の、源を求めて。  岐阜県大垣市で1905年に生まれ、1999年までほぼ一世紀を生きた画家・村井正誠(むらい まさなり)は、幼い頃に和歌山県へ移り住み、豊かな自然と文化の中で育ちました。とりわけ小学生から中学卒業までの多感な時期を過ごしView More >

プラカードのために @ 国立国際美術館

2025年11月1日 - 2026年2月15日

美術家・田部光子が残した言葉と作品を出発点に、それぞれの生活に根ざしながら、生きることと尊厳について考察してきた田部を含む牛島智子、志賀理江子、金川晋吾、谷澤紗和子、飯山由貴、笹岡由梨子の7名のアーティストの作品で構成した展覧会。

磯崎新:群島としての建築 @ 水戸芸術館現代美術ギャラリー

2025年11月1日 - 2026年1月25日

20世紀を代表する建築家として国際的に活躍した磯崎新の没後、国内初となる大規模回顧展が、礒崎が設計を手がけた水戸芸術館で開催。

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