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山口情報芸術センター[YCAM]2025年度事業ラインナップ

山口情報芸術センター[YCAM]では、2003年の開館以来、メディアテクノロジーを軸とした新しい表現の探求を続け、展覧会や公演、ワークショップや映画上映など、幅広いアプローチで山口から世界に向けて発信してまいりました。 近年、情報メディアを巡る環境も大きく変化しました。スマホをはView More >

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<特別企画> ジャネット カーディフ:40声のモテット

ジャネット カーディフ 「40声のモテット」×磯崎新=ここにしかない光景 磯崎新が設計した原美術館ARCのギャラリーAは、杉柱4本に支えられた高さ12mの天窓から自然光が降り注ぎ、太陽の面前を雲が横切る度に光が移ろう空間です。現代美術作品に適したホワイトキューブの特徴を備えながらView More >

近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は @ 水戸芸術館 現代美術ギャラリー

2025年2月15日 - 5月6日

近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は
2025年2月15日 – 5月6日
水戸芸術館 現代美術ギャラリー、茨城
キュレーター:後藤桜子(水戸芸術館現代美術センター学芸員)

アダム・キナー &クリストファー・ウィレス公演「MANUAL(マニュアル)」出演希望者向け説明会

山口情報芸術センター[YCAM]で開催するパフォーミングアーツ公演「MANUAL(マニュアル)」(2026年1月開催)に向けて、一般参加のパフォーマーを募集するための説明会を実施します。 カナダを拠点に活動するアーティストのアダム・キナーとクリストファー・ウィレスが世界各地の図書View More >

星空と路 —3がつ11にちをわすれないために—(2025)@ せんだいメディアテーク

2025年3月11日 - 4月20日

3がつ11にちをわすれないためにセンター(略称:わすれン!)の参加者による記録を紹介する毎年恒例の企画。本年のプログラムでは、新型コロナウイルス感染症と能登半島地震のふたつの災禍に触れる関連展示やイベントも開催。

この、原美術館ARCという時間芸術 @ 原美術館ARC

2025年3月15日 - 7月6日

榛名山麓を背に移ろう自然の中にある美術館とその環境を時間芸術と捉えた展覧会。会期序盤の注目は、高度な音響技術を駆使したサウンド・インスタレーションなどの作品で知られるジャネット カーディフの《40声のモテット》。

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「339」カウンターPOPUP企画 bonpoc神社 ーみんなのmanimaniー

広島市現代美術館ミュージアムショプ「339」のPOPUP企画 広島を拠点に活動するクリエイターグループ「bonpoc(ボンポック)」協力のもと、「339」にて販売中の「bonpoc」の代表的な商品「ハガイジメストラップ」にまつわるPOPUP企画を開催します! 「ハガイジメストラッView More >

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