私が死ななければならないのなら、あなたは必ず生きなくてはならない @ ワコウ・ワークス・オブ・アート

私が死ななければならないのなら、あなたは必ず生きなくてはならない
2024年5月17日 – 6月29日
ワコウ・ワークス・オブ・アート、東京
ヘンク・フィシュ、ムスアブ・アブートーハ、リフアト・アルアライール、スライマーン・マンスール、奈良美智

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G3-Vol.155 新収蔵作品展
同時開催:祝「明後日朝顔プロジェクト 全国会議in熊本」関連小展示 New Acquisition 2022-2023

  2024.5.30(水)―2024.8.4日(日)開催 本展では、2022年度、2023年度の収蔵作品を抜粋してご紹介します。 熊本の画家は、梅本妙子、渕田安子、秀島由己男、森山裕之の小品と、瀧下和之は立体作品を収蔵しました。渕田の作品は過去に受注制作された背景を持View More >

特別展「梅津庸一 クリスタルパレス」@ 国立国際美術館

美術家・梅津庸一の2000年代半ばから始まった仕事を総覧する展覧会。「この国で美術家として生きることはいかにして可能なのか?」という問いかけを起点に、展覧会を通して「人がものをつくる」という行為の可能性について再考する。

遠距離現在 Universal / Remote

  現代美術が観測した、個人と社会の距離感   20世紀後半以降、人、資本、情報の移動は世界規模に広がりました。2010年代から本格化したスマートデバイスの普及とともに、オーバーツーリズム、生産コストと環境負担の途上国への転嫁、情報格差など、グローバルな移動に伴う問題を抱えたままView More >

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アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの

ローザス《Re: ローザス!》2013-2024 年(継続中)、アンネ・ファン・アールスホットによる《Re:ローザス!》ワークショップ「マリア・ボードシャプ・リセウム(MABO)が《ローザス・ダンス・ローザス》を踊る」カーイテアター、ブリュッセル、2013 年 ©️Anne VaView More >

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