群馬・ハラ ミュージアム アークです。 度々ご紹介していますが、カフェ ダールでは、作品をモチーフにしたイメージケーキが土日のスペシャルメニューとして登場します。 今回のイメージケーキは、屋外作品のフェデリコ エレーロ「Landscape」がモチーフとなっています。 フェデリコ View More >
美術館
- test
- 青森県立美術館
- せんだいメディアテーク
- 水戸芸術館
- 国立新美術館
- 小山市立車屋美術館
- 豊田市美術館
- 愛知県美術館
- 京都芸術センター
- 東京都現代美術館
- 横浜市民ギャラリーあざみ野
- 群馬県立近代美術館
- 上野の森美術館
- 栃木県立美術館
- 東京都庭園美術館
- 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
- 東京国立近代美術館
- 国立国際美術館
- 和歌山県立近代美術館
- 兵庫県立美術館
- 熊本市現代美術館
- 高松市美術館/高松市塩江美術館
- 原美術館ARC
- 山口情報芸術センター[YCAM]
- 広島市現代美術館
「この世界には色がある―原美術館コレクション展」より
群馬・ハラ ミュージアム アークより 最初に、このほどうれしいニュースが飛び込んできたのでお知らせいたします。 ハラ ミュージアム アークが2011年度の「第52回BCS賞」(建築業協会賞)に選ばれました。この賞は、建築物の設計・デザインだけでなく、その建物の運用・管理も含めた施View More >
第8回ヒロシマ賞受賞記念 オノ・ヨーコ展 希望の路 YOKO ONO 2011
オノ・ヨーコ Photo ©Synaesthete 2009 第8回ヒロシマ賞受賞記念、オノ・ヨーコによる大規模個展を開催 世界最初の被爆地である広島市は、世界の恒久平和と人類の繁栄を願う「ヒロシマの心」を美術を通して世界へ訴えることを目的とし、1989年に「ヒロシマ賞」を創設しView More >
記者会見(3)「ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション」
6月24日(金)に行なわれた記者会見(1)、(2)に続くリポート最終回です。キュレーターのタン フー クエンに続き、作家のミン ウォンが展示を解説しました。 タン フー クエン: ミン ウォンはナショナルシネマ、国を現わす映画とは何か、と問いかけています。シンガポールで1950~View More >
〈高松市塩江美術館〉ヘンないきもの♂展
今展覧会では、独創的ないきものたちを制作する3人の男性作家をご紹介いたします。 ひとつひとつ精巧につくられたフジツボを身にまとった不思議ないきもの、Seaman(シーマン)のシリーズを制作する四宮龍。流木や廃棄物を素材としてつくられた作品は、愛らしいユーモアを持ちつつも、環境破壊View More >
夏の体験教室 参加者募集中!
群馬・ハラ ミュージアム アークより 毎年ご好評を頂いている夏の体験教室、今年も8月に開催いたします。 アートうちわをつくろう! 開催日時 8月6日、7日、13日~16日 10:30am-、1:00pm-、3:00pm- 各日3回、約40分 定員 各回20名 参加費:500円(View More >
トーチカ 「ReBuild/PIKA PIKA IN KUMAMOTO」展
熊本市現代美術館ギャラリーⅢでは、アートユニット・トーチカ(ナガタタケシ、モンノカヅエ)の展覧会「ReBuild(リビルド)」と、ワークショップ「PIKA PIKA IN KUMAMOTO」を開催します。この「ReBuild」展は、2011年3月11日に起きた東日本大震災をひとつView More >
「matohu 慶長の美」展
熊本市現代美術館では、好評開催中の「ファッション-時代を着る」展関連企画として、同展出品作家でもある、matohu(まとふ/堀畑裕之、関口真希子)の特集展示「matohu 慶長の美」を井手宣通記念ギャラリーで実施しています。 織部や志野、辻が花など、慶長期の日本の美に魅せられ、2View More >
「ファッション-時代を着る」展
熊本市現代美術館では、 「ファッション―時代を着る」展を開催中です。本展は、京都服飾文化研究財団(KCI)のコレクションの中から、ドレスをはじめコルセット、靴など約100点を厳選し、20世紀初頭から現代におけるファッション史を通覧するものです。 九州では初めてとなる本格的なファッView More >
記者会見(2)「ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション」
東京・原美術館より 6月24日(金)に行なわれた記者会見リポートの続きです。ギャラリーIに移動し、キュレーターのタン フー クエンが解説しました。以下はその抜粋・要約です。 外観 *天井はオープニングレセプション時の特別ライトアップです。 タン フー クエン: ギャラリーIでは主View More >