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「ファッション-時代を着る」展

熊本市現代美術館では、 「ファッション―時代を着る」展を開催中です。本展は、京都服飾文化研究財団(KCI)のコレクションの中から、ドレスをはじめコルセット、靴など約100点を厳選し、20世紀初頭から現代におけるファッション史を通覧するものです。 九州では初めてとなる本格的なファッView More >

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記者会見(2)「ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション」

東京・原美術館より 6月24日(金)に行なわれた記者会見リポートの続きです。ギャラリーIに移動し、キュレーターのタン フー クエンが解説しました。以下はその抜粋・要約です。 外観 *天井はオープニングレセプション時の特別ライトアップです。 タン フー クエン: ギャラリーIでは主View More >

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7/31[日] ミン ウォン展関連イベント/ウォン ハン ミン ト-ク

東京・原美術館より 「ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション」 関連イベント第2弾、急遽決定! 映画資料コレクターのウォン ハン ミン氏をシンガポールから迎え、トークを開催します。ウォン氏のコレクションは「ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション」展にも一部展示されていますView More >

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「競・闘・争」展 前期8/4[木] 15時まで

群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵では、「競・闘・争」展を開催中です。「競う」「闘う」「争う」をテーマに、原六郎コレクションから緊迫感や猛々しさなどが表現された作品を選びました。 前期は、狩野永徳「虎図」(三井寺旧日光院客殿障壁画)を黒漆喰の展示ケースに、向View More >

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〈コレクション展〉つくる、ゆく、ヒロシマに想う

荒木経惟《ヒロシマ 2 花》(部分)2009 原爆投下、復興、そして“ヒロシマ”を前に、美術家が為し得ることとは何か 本展覧会では、コレクション作品の中から、広島の原爆に関する作品や、 当館の制作委託事業によって収集した「ヒロシマ」をテーマとした作品、 ヒロシマ以後の核時代の脅威View More >

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〈展覧会〉夏のワークショップ・プロジェクト2011「カキカキ・キコキコ・ダダダダダ!」

作品イメージ(イラスト:KOSUGE1-16) 夏休み、子どもから大人まで楽しめるプロジェクト このプロジェクトは、夏休みの時期に子どもやその家族を主な対象とした、観るだけでなく、参加し、体験、制作することで、現代美術の面白さや創造することの楽しさを体感してもらう長期ワークショッView More >

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記者会見(1)「ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション」

東京・原美術館より 「ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション」記者会見・要訳 6月24日(金)15:30~16:30(於原美術館ザ・ホール) 先日行なわれた記者会見の模様を簡単にリポートします。 左より、原俊夫(原美術館館長)、ジェイソン トウ(シンガポール美術館シニアキュレView More >

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「この世界には色がある」展/「競・闘・争」展

この夏、ハラ ミュージアム アーク(群馬)では2つの展覧会を開催いたします。 「この世界には色がある―原美術館コレクション展」 (現代美術ギャラリーにて) ◆7月2日[土] -9月11日[日] 私たちの住む世界にはさまざまな自然の色、人工の色が満ち溢れています。また、私たちは日常View More >

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〈特別寄稿〉二階堂和美コラム

高嶺さんとも縁が深く、先日のオープニングイベントで伸びやかな歌声を披露していただいた、 広島の歌姫・二階堂和美さんにコラムを寄稿して頂きました。   “高嶺さんについて、多くのことは知らない。   ただ、いくつかの作品と彼自身の文章によって高嶺さんの視線を知る。   そこにおいてView More >

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〈イベント〉高嶺格:アーティスト・トーク

参考写真:高嶺格・二階堂和美クロストーク 高嶺格:アーティスト・トーク 好評開催中の「高嶺格:とおくてよくみえない」展。横浜美術館との共催で準備を進めてきた本展覧会は、2000年代初頭の代表作から、市民とのワークショップから生まれた新作まで、高嶺による新たな挑戦を一望することがでView More >

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