東京・原美術館より 空の高さ、月の輝きを感じる季節となりました。 原美術館カフェ ダールでは、開催中の「アート・スコープ 2009-2011」―インヴィジブル・メモリーズ展にちなみ、ドイツ料理ビュッフェパーティーを行ないます。夜風の心地よい秋のお庭で、おいしいお料理をお楽しみくだView More >

東京・原美術館より 空の高さ、月の輝きを感じる季節となりました。 原美術館カフェ ダールでは、開催中の「アート・スコープ 2009-2011」―インヴィジブル・メモリーズ展にちなみ、ドイツ料理ビュッフェパーティーを行ないます。夜風の心地よい秋のお庭で、おいしいお料理をお楽しみくだView More >
「小谷元彦展 幽体の知覚」の開幕まであと3日となりました! 熊本市現代美術館では、展示作業が着々と進行中。 普段は見ることのできない展示の裏側を当館のブログにてご紹介しています。 http://camk.glide.co.jp/blog/ ぜひご覧ください! 《Inferno》 View More >
犬でもうさぎでもない主人公リサとガスパール。二人が巻き起こす騒動を描いたフランス生まれの絵本が,2000年に初めて日本で翻訳され,現在では30作品を超える人気シリーズへ成長しました。そして,青いコアラの女の子が活躍するもう一つの絵本「ペネロペ」シリーズも広く子どもたちに愛されてView More >
熊本市現代美術館では、9月17日(土)より「小谷元彦展 幽体の知覚」を開催いたします。 小谷元彦は、東京藝術大学で伝統的な彫刻を学び、その後、写真、映像など積極的に多様なメディアを取り入れ、痛み、恐れ、歓びなど観る者の身体感覚と潜在意識に訴えかける作品を展開してきました。 本展はView More >
中村潤《kamiwoamu kamiwomaku iriguchi》 谷尻誠賞 アーティストの表現を支え、美術館の新たな魅力を発信する新スタイルの公募展 「ゲンビどこでも企画公募 2011」は、広島市現代美術館のパブッリクスペースを活用し作品を展示・発表する公募展です。アーティスView More >
東京・原美術館より 「アート・スコープ2009-2011」─インヴィジブル・メモリーズ展 2011年9月10日[土]―12月11日[日] 出品作家 小泉明郎、佐伯洋江、エヴァ・ベレンデス、ヤン・シャレルマン 関連イベント アーティストトーク 2011年9月10日[土] 2:30View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 日本経済新聞「美の美」欄の連載企画、「スーパービュー―江戸絵画視覚の冒険㊤」(9月4日付)で、円山応挙(1733-95)の「淀川両岸図巻」が紹介されました。執筆は宮川匡司氏です。 原六郎コレクションの名品として知られる「淀川両岸図巻」は、円山View More >
毎年恒例となった、子どもから大人まで楽しめる展覧会「夏のワークショップ・プロジェクト」。 今回は、その様子を写真でレポートします。 今年のプロジェクトでは、地域や観客を巻き込む作品を多く発表してきたアーティスト・KOSUGE1-16による新作を発表。会場には、広島出身の画家・山路View More >
東京・原美術館、群馬・ハラ ミュージアム アークより 東日本大震災被災地復興支援「奈良美智×原美術館『My Drawing Room』チャリティ大判カードセット」約半数の売上利益にあたる542,503円を、7月20日付で特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)に寄View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 夏の展覧会の会期終了まで残りわずかとなってきました。 特別展示室 觀海庵の「競・闘・争」展は、「競う」「闘う」「争う」をテーマに、原六郎コレクションから緊迫感や猛々しさなどが表現された作品を選んで展示しています。→
ハラ ミュージアム アーク(群馬)の展覧会をご紹介します。 ■ ボディ アンド ソウル─原美術館コレクション展 ◆ 9月17日[土] -1月4日[水] 会場:現代美術ギャラリー “ボディ アンド ソウル (body and soul/身体と精神)”という語句は、昔からアメリカなどView More >
アカデミー賞を2回受賞したフレデリック・バック(1924年ザールブリュッケン生まれ、モントリオール在住)。彼は世界で最も尊敬されるアニメーション映画監督のひとりであり、スタジオジブリの高畑勲監督、宮崎駿監督にも影響を与えた人物です。 本展はスタジオジブリらの協力のもと、本展は、アView More >