和歌山の近現代美術の精華

海と山に囲まれた自然風土を背景に、独自の歴史と文化を育んできた和歌山県は、今年、誕生150年を迎えます。これを機に、「紀の国わかやま文化祭2021」と連携して開催する本展では、館蔵品はもとより国内各地から、和歌山の近代と現代をめぐる重要な作品を集め、和歌山で育まれた文化の魅力を紹View More >

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コミュニケーションの部屋

  今回の展覧会は、「コミュニケーション」がテーマです。近年ではメールやSNS、オンラインミーティングといった、デジタルベースのコミュニケーションが活発になっていますが、本来コミュニケーションとは、なんらかの情報を伝え、「共有」することを指します。つまり道具のいらない一View More >

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コレクション展2021ー夏

和歌山県立近代美術館は、1970(昭和45)年11月、日本で5番目となる国公立の近代美術館として、和歌山県民文化会館の1階に開館しました。1963(昭和38)年に和歌山城内で開館した和歌山県立美術館が、扱う範囲を明治以前と以後を境として博物館と近代美術館に分かれたものです。両館とView More >

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なつやすみの美術館11 野田裕示「集まる庭」

    夏休みに美術への扉をひらく展覧会。 現在活躍する和歌山ゆかりの作家の作品と、近代美術館の収蔵作品コレクションを合わせて、新しい視点から美術の世界へ案内します。 「なつやすみの美術館」展は、夏休み中に美術館の収蔵作品を様々な角度から紹介し、11回目をむかView More >

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もうひとつの世界

  美術作品は、いまとは異なる時代、こことは違う場所へとつながる扉を開く鍵となります。例えば、 いまはいない人が残した作品から、当時の人の思考や社会を知ることができます。また違う国の人が 作った作品から、自分とは異なる価値観や知らなかった歴史を知ることもできるでしょう。View More >

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コレクション展 2021-春 特集:うちのなかから

和歌山県立近代美術館のコレクション展では、所蔵品を通じて幅広い美術の表現に接していただけるよう、季節ごとに展示を替え、さまざまな特集コーナーや展示テーマを設けながら作品の紹介を続けています。今回は、3ヶ月にわたる工事によって照明の新しくなった展示室で、あらためて当館の代表的な所蔵View More >

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疎密考

和歌山県立近代美術館では、2021年4月24日より、企画展「疎密考」を開催します。コロナ禍における距離感の変化を、美術の面から見つめ直す機会とします。     【展覧会概要】 2020年、新型コロナウイルスの感染拡大により、全世界で人々の暮らしが一変しました。View More >

開館50周年記念 美術館を展示する 和歌山県立近代美術館のサステイナビリティ

美術館や博物館は、長く時間を積み重ねることを前提としています。「コレクションの50年」展で紹介する「収集」活動に加え、作品をより良い状態で次の世代に引き継ぐ「保存」のほか、それらを支える「調査研究」は、活動が蓄積されることによって意味を成します。「展示」や「展覧会」は、より多くのView More >

開館50周年記念 和歌山県立近代美術館 コレクションの50年

和歌山県立近代美術館は、1963年、和歌山城内に開館した和歌山県立美術館を前身として、1970年、和歌山県民文化会館1階に開館しました。「近代」を冠した国公立の美術館としては、日本で5番目の館となります。同会館で23年間の活動を続けたのち、1994年に現在の場所へ新築移転し、今年View More >

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