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重要文化財「縄暖簾図屏風」、2年の修理期間を終えて初公開!

群馬・ハラ ミュージアム アークより 約2年間の修理を終えた重要文化財「縄暖簾図屏風」を、特別展示室 觀海庵で初公開いたします。 「縄暖簾図屏風」(重要文化財) 二曲一隻 江戸時代 17世紀 江戸時代に多く描かれた美人図の先駆けとなる「縄暖簾図屏風」は、寛文期(1661-72)にView More >

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秋の夜長の束芋がたり

速報!!  ハラ ミュージアム アークにて トーク イベントを開催します。 詳細を後日ご紹介します。お楽しみに。 秋の夜長の束芋がたり 「真夜中の海」からヴェネチアビエンナーレまで ■日時  2011年11月5日(土)午後5時ー6時30分 「真夜中の海」はじめ、展覧会「ボディ アView More >

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ドイツ料理ビュッフェパーティー 9/22(木) at カフェ ダール 

東京・原美術館より 空の高さ、月の輝きを感じる季節となりました。 原美術館カフェ ダールでは、開催中の「アート・スコープ 2009-2011」―インヴィジブル・メモリーズ展にちなみ、ドイツ料理ビュッフェパーティーを行ないます。夜風の心地よい秋のお庭で、おいしいお料理をお楽しみくだView More >

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<高松市美術館> リサとガスパール&ペネロペ展

 犬でもうさぎでもない主人公リサとガスパール。二人が巻き起こす騒動を描いたフランス生まれの絵本が,2000年に初めて日本で翻訳され,現在では30作品を超える人気シリーズへ成長しました。そして,青いコアラの女の子が活躍するもう一つの絵本「ペネロペ」シリーズも広く子どもたちに愛されてView More >

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「小谷元彦展 幽体の知覚」 9/17(土)より開催!

熊本市現代美術館では、9月17日(土)より「小谷元彦展 幽体の知覚」を開催いたします。 小谷元彦は、東京藝術大学で伝統的な彫刻を学び、その後、写真、映像など積極的に多様なメディアを取り入れ、痛み、恐れ、歓びなど観る者の身体感覚と潜在意識に訴えかける作品を展開してきました。 本展はView More >

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日本経済新聞に円山応挙「淀川両岸図巻」が掲載

群馬・ハラ ミュージアム アークより 日本経済新聞「美の美」欄の連載企画、「スーパービュー―江戸絵画視覚の冒険㊤」(9月4日付)で、円山応挙(1733-95)の「淀川両岸図巻」が紹介されました。執筆は宮川匡司氏です。 原六郎コレクションの名品として知られる「淀川両岸図巻」は、円山View More >

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