60年以上にわたり芸術表現の可能性を探究し続けてきた画家、デイヴィッド・ホックニーの国内27年振りの大規模個展を開催。120点余の作品を通じて、ホックニーの創作の歩みを辿る。
東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@ 東京都現代美術館
家族や友人との人間関係や、自分のアイデンティティを確立する過程に悩むことも多い10代のこどもや若者に向けて、答えのない問いを考え続けることを提案する展覧会。
さばかれえぬ私へ Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞記念展(志賀理江子、竹内公太) @ 東京都現代美術館
さばかれえぬ私へ Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞記念展(志賀理江子、竹内公太)
2023年3月18日 – 6月18日
東京都現代美術館 企画展示室3F、東京
さばかれえぬ私へ Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞記念展 @ 東京都現代美術館
東京都とトーキョーアーツアンドスペースは、TCAA2021-2023の受賞者の志賀理江子と竹内公太による受賞記念展を東京都現代美術館で開催する。
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台 @ 東京都現代美術館
ヴェネツィア・ビエンナーレのオランダ館代表を務めるなど、20年以上にわたり国際的に活動してきたウェンデリン・ファン・オルデンボルフの日本初個展。代表作から新作まで6点の映像作品で構成。
ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで @ 東京都現代美術館
20世紀の建築や工業デザインに大きな影響を与えたジャン・プルーヴェの活動を紹介。代表的な作品とともに、生涯の軌跡をたどる。
Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022 受賞記念展(藤井光、山城知佳子)@ 東京都現代美術館
Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022 受賞記念展(藤井光、山城知佳子)
2022年3月19日 – 6月19日
東京都現代美術館
吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる
東京都現代美術館では、東京出身の建築家・吉阪隆正(1917-1980)の展覧会を開催します。 吉阪隆正は戦後復興期から1980年まで活躍した建築家です。「考現学」の創始者として知られる今和次郎や近代建築の巨匠ル・コルビュジエに師事し、人工土地※の上に住む住宅《吉阪自邸》、文部大臣View More >
クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]
矛盾してるようだけど、私は音について、それがどう聞こえるかということだけでなく、どう見えるかということにも興味があるんだ。 クリスチャン・マークレー インタビューより THE WIRE, Issue 195, May 2000 アートと音楽の交差点から作品を発表し、革新的な活動をView More >
Viva Video! 久保田成子展
東京都現代美術館では、新潟に生まれ、国際的に活躍した久保田成子(1937-2015年)の没後初、日本では約30年ぶりの大規模な個展を開催します。映像と彫刻を組み合わせた「ヴィデオ彫刻」で知られる久保田は、ヴィデオ・アートの先駆者の一人とみなされています。しかしながら、彼女の現代美View More >