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<募集>ゲンビどこでも企画×ゲンビ「広島ブランド」デザイン スペシャル公募2020

  \今年はモダン建築が舞台!ゲンビがおくるジャンル不問の公募展/ 2007年から続く「ゲンビどこでも企画公募」は美術館の展示室以外の空間に着目し、それらの空間的特徴を生かした作品を募集するもの。これまで多くの若手作家の作品を紹介してきました。そして、2016年にはじまView More >

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夏のオープンラボ:澤田華 360°の迂回

美術館活動の可能性を探る、シリーズ企画! 澤田華(1990-)は、印刷物などの写真のなかに小さく写り込んだ正体不明の物体に着目し、さまざまな方法で分析と検証を重ね、その過程をインスタレーション作品として発表してきました。よくわからないこと、不明なものは、とかく人を不安に陥れるものView More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集「肖像(わたし)」

被爆75周年を迎える広島で、「ヒロシマ」を考える 本展は、特集展示「肖像(わたし)」と題した前半部分と、後半の「コレクション・ハイライト」により構成されています。 コレクション・ハイライトでは、「ヒロシマ」を起点に平和を問う作品を紹介します。当館は、被爆都市・広島の美術館として、View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集1「大地」・特集2「宿命の芸術」※さらに会期延長

本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「大地」「宿命の芸術」により構成されます。「コレクション・ハイライト」では、当館のコレクションを代表する作品から立体作品を中心に紹介します。特集1では「大地」をテーマに多様なアプローチや方法によって制作された作View More >

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「きぼうのかたち-原美術館コレクション」「競演-永徳・探幽・応挙」

「きぼうのかたち-原美術館コレクション」(現代ギャラリー) 2020年 7月11日[土]-11月3日[火・祝] 現代美術作品のさまざまな表現を通して「生きる喜び」を再確認する 私たちはずっと何かを表現し、誰かとそれを分かち合うことで互いを癒し、刺激し、勇気づけ、励まし合ってきましView More >

Hara X 山田タマル サンセットライブ  2020年7月5日[日]【原美術館】

原美術館からアーティスト達の「今」をオンラインで発信するプロジェクト「Hara X(ハラエックス)」。美術館の「どこか」を舞台にそれぞれの出演者が紡ぎだす言葉・音・ムーブメントを季節のうつろいとともにお届けします。 トップバッターはシンガーソングライターの山田タマル。2006年のView More >

「メルセデス・ベンツ アート・スコープ 2018-2020」2020年7月23日[木祝]-9月6日[日]【原美術館】

本展は日時指定の予約制です。 予約受付開始日等の詳細は、当館ウェブサイトをご覧ください。 1991年から始まった「メルセデス・ベンツ アート・スコープ」は、メルセデス・ベンツ日本による、日本とドイツの間で、現代美術の作家を相互に派遣・招聘し、異文化での生活体験、創作活動を通して交View More >

ひかりといのちのある風景―現代美術センター所管作品から

光、水、空気、大地、そしてそこに生きる動植物たち。私たちが普段目にとめることのなかった風景には、さまざまな現象や生命の活動が満ちあふれています。本展では、当館所管作品から、アーティストたちが観察者としてとらえた光と生命のある風景を、絵画、彫刻、写真、インスタレーションなどの作品をView More >

谷川俊太郎 展 《熊本市現代美術館》

  詩人・谷川俊太郎の個展。詩をはじめとする谷川の幅広い創作活動を振り返るとともに、それにまつわる資料や交友関係、親しんできた音楽、コレクション等を紹介することで詩人の創作の背景にも光を当てます。また本展のために書き下ろされる新作の詩や、音楽家 小山田圭吾(コーネリアスView More >

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森村泰昌展の再開と事前予約制についてのお知らせ【原美術館】

原美術館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館しておりましたが、緊急事態宣言の解除を受け、6月9日[火]より再開いたします。今後のご入館はウェブサイトでの日時指定の予約制となります。また、森村泰昌展の会期を7月12日[日]まで延長いたしました。 予約方法などの詳細は当View More >

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