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<審査結果発表!>どこ×デザ スペシャル公募2020

\審査結果発表!/ 「どこ×デザ スペシャル公募」は、空間を生かしたアート作品の展示プランを募集する「ゲンビどこでも企画公募」と、広島にちなんだデザインのアイデアを募集する「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」、当館がこれまで開催してきた2つの公募プログラムをかけあわせたスペシャView More >

GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?

横尾忠則(1936年生まれ)は、1960年代初頭よりグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活動を開始し、日本の土俗的なモティーフとポップ・アート的な感覚を融合させた独自の表現で注目されました。1980年代には「デザイナー」から「画家・芸術家」へと活動領域を移し、斬新なテView More >

MINIATURE LIFE展2 ―田中達也 見立ての世界―《熊本市現代美術館》

熊本出身のミニチュア写真家・見立て作家である田中達也(1981―)の個展を開催します。 田中達也は、ジオラマ用人形と日用品で作り出す「見立て」で構成される、ある種の日常風景のミニチュア写真作品を毎日発表しています。その作品は、SNSを通じて世界中で瞬時に共有され、文化も世代も違うView More >

2021年1月9日[土]『ひかりの感触』Hara X the sleeping beauty , 塩塚モエカ【原美術館】

  『ひかりの感触』Hara X the sleeping beauty , 塩塚モエカ 原美術館からアーティスト達の「今」をオンラインで発信するプロジェクト「Hara X(ハラエックス)」。美術館の「どこか」を舞台にそれぞれの出演者が紡ぎだす言葉・音・ムーブメントを季View More >

開館50周年記念 美術館を展示する 和歌山県立近代美術館のサステイナビリティ

美術館や博物館は、長く時間を積み重ねることを前提としています。「コレクションの50年」展で紹介する「収集」活動に加え、作品をより良い状態で次の世代に引き継ぐ「保存」のほか、それらを支える「調査研究」は、活動が蓄積されることによって意味を成します。「展示」や「展覧会」は、より多くのView More >

「和歌山県立近代美術館 コレクションの50年」チラシ

開館50周年記念 和歌山県立近代美術館 コレクションの50年

和歌山県立近代美術館は、1963年、和歌山城内に開館した和歌山県立美術館を前身として、1970年、和歌山県民文化会館1階に開館しました。「近代」を冠した国公立の美術館としては、日本で5番目の館となります。同会館で23年間の活動を続けたのち、1994年に現在の場所へ新築移転し、今年View More >

Hara X  向井山朋子 X レニエ・ファン・ブルムレンによる音楽短編映画配信「TWO – in transit Hara Museum 」【原美術館】

原美術館からアーティスト達の「今」をオンラインで発信するプロジェクト「Hara X(ハラエックス)」。美術館の「どこか」を舞台にそれぞれの出演者が紡ぎだす言葉・音・ムーブメントを季節のうつろいとともにお届けします。 もうすぐ終わろうとしている2020年はカタストロフィな一年だったView More >

Hara X Ichiko Aoba quiet solo concert “Windswept Adan” 2020年12月2日【原美術館】

原美術館からアーティスト達の「今」をオンラインで発信するプロジェクト「Hara X(ハラエックス)」。美術館の「どこか」を舞台にそれぞれの出演者が紡ぎだす言葉・音・ムーブメントを季節のうつろいとともにお届けします。 12月は、ニューアルバムの発売日となる2日の夜に、青葉市子が一夜View More >

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