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「アーティストと制作チームによるトーク」を開催しました

4月3日(土)、ホー・ツーニェンの展覧会「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」の開幕に合わせ、ホーと制作チームによるトークイベントを開催しました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 参考ページ: 「ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声」関連イベント:アーティスト制作チView More >

どこかで?ゲンビ 諫山元貴「Objects #7」@広島駅南口地下広場ショーウィンドウ

広島駅のショーウィンドウが作品展示スペースに! 休館中、広島駅南口地下広場のショーウィンドウで作品展示を行います。その第一弾として取り上げるのは、広島市在住の作家、諫山元貴です。諫山は、「崩壊と複製」をキーワードに、制御できない出来事によって物質が変化していく様子や瞬間を、映像やView More >

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休館中の特設サイト公開!

休館中の特設サイト公開! 昨年末から約2年におよぶ、けっこう長めの休館にはいったゲンビ(リニューアル オープンは2023年春予定)。休館中は、比治山やまちなかなど、館外で展示をするほか、ヒスロム、横山裕一、2m26、トヨダヒトシら、アーティストと一緒に長期プロジェクトを実施しますView More >

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写真展 幻視するレンズ (コレクションによる小企画)

東京国立近代美術館2階ギャラリー4では、写真展「幻視するレンズ」を開催中です。 カメラは世界を客観的に写しだす装置だと考えられています。ところが、人の眼とは異なる「機械の眼」であるカメラは、写真家の想像力と結びつくとき、むしろ眼の前の現実に、幻想的な世界への扉を開くことがありますView More >

田中功起《ひとつの陶器を五人の陶芸家が作る(沈黙による試み)》「手話とバリアフリー字幕版」(2021年)オンライン無料配信

東京国立近代美術館では、幅広い鑑賞の機会をつくるため、所蔵作品である田中功起《ひとつの陶器を5人の陶芸家が作る(沈黙による試み)》(2013年)の「手話とバリアフリー字幕版」(2021年、HDヴィデオ、カラー、サウンド、80分)を制作しました。 この映像を1年間オンライン無料配信View More >

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所蔵作品展「MOMATコレクション」

今年も、千鳥ヶ淵の桜が美しい季節を迎えます。これにあわせて、所蔵品ギャラリー3階10室では重要文化財の川合玉堂《行く春》をはじめ、桜を描いた名作が、みなさんをお迎えします。 今年の春はまた、東日本大震災から10年の節目でもあります。当館では、震災から間もない2011年5月から、コView More >

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美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方

                                    世界中で親しまれている絵本のView More >

ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声

シンガポールを代表するアーティスト、ホー・ツーニェン 「京都学派」をテーマにVRとアニメーションによる映像インスタレーション、世界初公開 シンガポールを拠点に活躍するアーティスト、ホー・ツーニェンによる新作インスタレーションを発表する展覧会です。 ホー・ツーニェンは、さまざまな歴View More >

丸木 俊 絵本原画展

丸木俊(まるき とし、1912-2000)は、夫の丸木位里(まるき いり、1901-1995)との共同制作《原爆の図》で世界的に知られますが、そうした画業と並行して、150冊を超える絵本や挿絵、装幀の仕事を残しています。昭和17年『ヤシノミノタビ』などの異国の風物を伝える絵本制作View More >

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疎密考

和歌山県立近代美術館では、2021年4月24日より、企画展「疎密考」を開催します。コロナ禍における距離感の変化を、美術の面から見つめ直す機会とします。     【展覧会概要】 2020年、新型コロナウイルスの感染拡大により、全世界で人々の暮らしが一変しました。View More >

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