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夜間延長開館のおしらせ

東京都現代美術館は、一部を除き、下記のとおり、20時まで延長開館いたします。 日程: 4月29日(祝)、30日(土) 5月3日(祝)、4日(祝)、5日(祝)、6日(金)、7日(土)、13日(金)、14日(土)、20日(金)、21日(土)、27日(金)、28日(土) カレンダー hView More >

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「オノ・ヨーコ|私の窓から」関連イベント 「インストラクション」を体験して、作品集をつくる!

オノさんの創作活動の核となる「インストラクション」を皆で鑑賞したあと、実際に「インストラクション」をつくり、手作りの作品集に仕上げます。 2月12日(金)は「香り」(臭覚)をテーマに、 言葉による「楽譜」とも言える「インストラクション」を体験しましょう! 日時: 2月12日(金)View More >

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サーダン・アフィフ《Her Ghost Friend スリー・トーキョー・セッションズ》

サーダン・アフィフの作品は、私たちのアートの解釈の仕方や、同一のコンセプトといったものが時空を旅することで、どのように変化するのかを問いかけます。2004年から制作している《歌詞》のシリーズでは、ライターやアーティストにアフィフの作品から着想を得た歌を作詞作曲してもらい、これまでView More >

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「オノ・ヨーコ|私の窓から」展覧会のポスタープレゼント!

2月3日(水)、4日(木)、10日(水)、11日(木・祝)に 「オノ・ヨーコ|私の窓から」の観覧券(同時開催とのセット券も含む)をご購入いただいた方、各日、先着20名様に本展の広報用ポスター(B3サイズ)をプレゼントします! ※先着20名様ですのでなくなり次第終了します。 「オノView More >

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「オノ・ヨーコ|私の窓から」 関連イベントのお知らせ

「オノ・ヨーコ|私の窓から」 60年にわたり多彩な分野で異なるものを繋ぎ、新たな回路を作ってきたオノ・ヨーコ(1933年-)。本展は、これまで主に戦後アメリカ美術のなかで語られてきたオノの活動を、出身地である東京という都市の文脈で再考するものです。作家活動を開始するまでの関連資料View More >

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増田セバスチャン トーク「Beyond the Kawaii −東京にあって、世界にないもの−」

2016年2月14日(日)まで開催中の「東京アートミーティングⅥ”TOKYO”-見えない都市を見せる」展の関連プログラムとして、原宿Kawaii文化をコンテクストとしたアーティスト・増田セバスチャン氏を招き、1990年代に原宿のストリートで生まれたKawaView More >

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「オノ・ヨーコ|私の窓から」 関連イベント情報

60年にわたり多彩な分野で異なるものを繋ぎ、新たな回路を作ってきたオノ・ヨーコ(1933年-)。本展は、これまで主に戦後アメリカ美術のなかで語られてきたオノの活動を、出身地である東京という都市の文脈で再考するものです。作家活動を開始するまでの関連資料や創作、1950-70年代の東View More >

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松江哲明 スクリーニング&トーク

現在開催中の「東京アートミーティングⅥ”TOKYO”-見えない都市を見せる」展の関連プログラムとして、松江哲明 スクリーニング&トークを12/20(日)に実施します。 松江哲明が本展のためにキュレーションしたフィルムセレクションから、特にいま見えない都市をView More >

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【次回開催】 オノ・ヨーコ|私の窓から

60年にわたり多彩な分野で異なるものを繋ぎ、新たな回路を作ってきたオノ・ヨーコ(1933年-)。本展は、これまで主に戦後アメリカ美術のなかで語られてきたオノの活動を、出身地である東京という都市の文脈で再考するものです。作家活動を開始するまでの関連資料や創作、1950-70年代の東View More >

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【次回展覧会】”TOKYO”-見えない都市を見せる

東京オリンピック・パラリンピックを2020年に控え、東京は文化都市としてどのような姿を見せているのでしょうか?デジタル化、商業化された文化の外観は、フラットでとらえどころのない荒野、洗練されているゆえに冷たい氷河のようにも見えます。東京が最初にグローバルに注目されたのは1980年View More >

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