秋吉風人がドイツ・ベルリンでのグループ展に参加します。 「ALL’IDEA DI QUEL METALLO」 会期 : 2018年4月28日(土)〜2019年4月6日(土) (予約制) 会場 : VERBAND DEUTSCHER BÜRGSCHAFTSBANKEN View More >

秋吉風人がドイツ・ベルリンでのグループ展に参加します。 「ALL’IDEA DI QUEL METALLO」 会期 : 2018年4月28日(土)〜2019年4月6日(土) (予約制) 会場 : VERBAND DEUTSCHER BÜRGSCHAFTSBANKEN View More >
“Lenticular LeWitt” 2018 © Jonathan Monk Courtesy of TARO NASU ジョナサン・モンク| Jonathan Monk 1969年レスター(イギリス)生まれ。現在はベルリンにて制作活動。 1988年レView More >
「現代美術に魅せられて―原俊夫による原美術館コレクション展」後期展示に「Eve of Destruction」を出品している奈良美智によるトークを開催いたします。 ※受付終了いたしました。 奈良美智「Eve of Destruction」2006年 ©Yoshitomo NaraView More >
4月21日(土) 2:00 pm-3:30pm 講演会 戸谷成雄 自作を語る 1970年代より長年にわたり国際舞台の第一線で活躍し、日本の現代彫刻界を牽引してきた戸谷成雄が、大学教授退官という節目を迎えたこの春、自身の創作の歩みと、探求を続ける「彫刻」の可能性について語ります。 View More >
京都市美術館は、1933(昭和8)年に大礼記念京都美術館として開設され、1952(昭和27)年に現在の名称となりました。同館は近現代美術を展示する西日本最大の施設のひとつとして、現在にいたるまで大きな役割を果たしてきました。明治以降の京都を中心とした数多くのコレクションは日本近View More >
太宰府天満宮アートプログラムからのお知らせ。毎週土・日曜日はピエール・ユイグ「ソトタマシイ」を太宰府天満宮内にて公開予定です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 太宰府天満宮アートプログラムvol.10 ピエール・ユイグ 「ソトタマシイ」の公開が始まりました。ユイグによるView More >
ミカ・タジマの個展「AEther」がイスタンブールのBorusan Contemporaryにて開催しています。 会期:2018.3.3-2018.8.19 開館日時: 土、日曜日のみ 10:00 am – 7:00 pm (最終入場時間 6:00 pm) BorusView More >
ライアン・ガンダーがシドニービエンナーレに参加しています。 会期: 2018年3月16日 ― 6月11日 Biennale of Sydney Official web site>>
TARO NASUはArt Basel Hong Kong 2018に参加しています。 Booth: 1D12 プレビュー:2018.3.27-28 一般会期 :2018.3.29-31 Hong Kong Convention and Exhibition Center (HKView More >
田村友一郎《栄光と終焉、もしくはその終演/End Game》2017 Week End / End Game:展覧会の制作過程とその背景の思考について —《NIGHTLESS》(2011)以降の変遷を踏まえて— 年間を通じて開催しているビデオアートプログラム「世界に開かれた映像とView More >
このたび熊本市現代美術館は「渚・瞼・カーテン チェルフィッチュの〈映像演劇〉」を開催します。これは演劇作家である岡田利規(チェルフィッチュ主宰)が境界のありようをテーマにつくる6本の〈映像演劇〉によって構成される演劇公演/展覧会です。 〈映像演劇〉とは、岡田が舞台映像デザイナーのView More >
《花子》1949 富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館蔵 アベノブヤとは何者か…? 戦前から戦後にかけて活躍した画家、阿部展也(あべ・のぶや 1913-1971)は、瀧口修造との詩画集『妖精の距離』(1937)で注目を集め、前衛写真の運動でも異才を発揮しました。戦後はシュルレアView More >