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4月21日[土] 講演会 戸谷成雄 自作を語る【ARC】

4月21日(土) 2:00 pm-3:30pm 講演会 戸谷成雄 自作を語る 1970年代より長年にわたり国際舞台の第一線で活躍し、日本の現代彫刻界を牽引してきた戸谷成雄が、大学教授退官という節目を迎えたこの春、自身の創作の歩みと、探求を続ける「彫刻」の可能性について語ります。 View More >

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<高松市美術館>京都市美術館名品展 京の美人画100年の系譜

 京都市美術館は、1933(昭和8)年に大礼記念京都美術館として開設され、1952(昭和27)年に現在の名称となりました。同館は近現代美術を展示する西日本最大の施設のひとつとして、現在にいたるまで大きな役割を果たしてきました。明治以降の京都を中心とした数多くのコレクションは日本近View More >

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NEWS: ピエール・ユイグ「ソトタマシイ」@太宰府天満宮

太宰府天満宮アートプログラムからのお知らせ。毎週土・日曜日はピエール・ユイグ「ソトタマシイ」を太宰府天満宮内にて公開予定です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 太宰府天満宮アートプログラムvol.10 ピエール・ユイグ 「ソトタマシイ」の公開が始まりました。ユイグによるView More >

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渚・瞼・カーテン チェルフィッチュの〈映像演劇〉

このたび熊本市現代美術館は「渚・瞼・カーテン チェルフィッチュの〈映像演劇〉」を開催します。これは演劇作家である岡田利規(チェルフィッチュ主宰)が境界のありようをテーマにつくる6本の〈映像演劇〉によって構成される演劇公演/展覧会です。 〈映像演劇〉とは、岡田が舞台映像デザイナーのView More >

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<特別展>阿部展也―あくなき越境者

《花子》1949 富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館蔵 アベノブヤとは何者か…? 戦前から戦後にかけて活躍した画家、阿部展也(あべ・のぶや 1913-1971)は、瀧口修造との詩画集『妖精の距離』(1937)で注目を集め、前衛写真の運動でも異才を発揮しました。戦後はシュルレアView More >

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