夏の新企画!美術館が実験場に? 「新しい骨董」は、山下陽光(ファッションブランド「途中でやめる」主宰、1977-)、下道基行(アーティスト、1978-)、影山裕樹(編集者、1982-)の3名による実験的な活動を行うグループです。街中や、インターネット上に溢れる「“新View More >

夏の新企画!美術館が実験場に? 「新しい骨董」は、山下陽光(ファッションブランド「途中でやめる」主宰、1977-)、下道基行(アーティスト、1978-)、影山裕樹(編集者、1982-)の3名による実験的な活動を行うグループです。街中や、インターネット上に溢れる「“新View More >
2018年7月28日(土)-10月8日(月)
過去最大規模となる本展では、自然光のみを使用し、光を自身の作品における根源のひとつとしてきた内藤が、光と生命と芸術がけっして分別されえない「地上の生の光景」をつくりだす。
春木麻衣子が 「Moment – 時間のかけら」@群馬県立近代美術館に参加します。 開催場所:群馬県立近代美術館 展示室5 会期:2018.7.7-2018.8.26 観覧時間:9:30 – 17:00 (入館は午後16:30まで) 休館日:月曜日(7/16、8/13View More >
Taiji Matsue participates in “WEATHER REPORT” @Tochigi Prefectural Museum of Fine Arts. Klaus Dauven, HANAZAKARI, 2008 ©Klaus DaView More >
松江泰治が「ウェザーリポート」@栃木県立美術館に参加します。 クラウス・ダオフェン《HANAZAKARI 花ざかり》2008年 ©Klaus Dauven photo by Takeshige Yamaya 開催場所:栃木県立美術館 企画展示室 観覧時間:9:30 –View More >
ホンマタカシが「ル・コルビュジエ / チャンディガール展 -創造とコンテクスト-」 に参加しています。 ル・コルビュジエ《牝牛Ⅹ Ⅴ Ⅲ》1959年 所蔵:大成建設株式会社 ル・コルビュジエ / チャンディガール展 –創造とコンテクスト- Le Corbusier View More >
年に一度の現代アートのグループ展「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」。2009年よりスタートし、8 回目の開催となる今回のテーマは「つながりかえる夏」です。 今年で開館30周年を迎える高松市美術館。そこで、今一度“開かれた美術館”を意識し、世代を越えた幅広い層にアクセスしてView More >
【前期】2018年6月30日[土]-8月23日[木] 【後期】8月24日[金]-9月30日[日] ハラ ミュージアム アーク 特別展示室 觀海庵 (左)雪村「列子御風図」一幅 室町時代16世紀 [前期展示] (右)住吉広行「布引滝図」一幅 江戸時代18世紀 [後期展示] 絵画やView More >
2018年6月30日[土]- 9月30日[日] ハラ ミュージアム アーク 現代美術ギャラリー 泉 太郎「くすぐられる夢を見た気がする(雲が落ちる)」、個人蔵、パレ・ド・トーキョーでの展示風景 2017年© Taro Izumi, courtesy of Take NinagawView More >
\美術館のさまざまな場所で展示する、あなたの作品プランを大募集!/ 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の空間的特徴を活かした作品プランを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展です。空間と作品が互いに魅力を引き出し合っていることが審査の重要なポイント。絵画、立体View More >
眞島竜男が遠藤水城氏キュレーションによる展覧会「Identity XIV curated by Mizuki Endo – 水平線効果 – 」に、設営協力として参加しています。 会場:nca | nichido contemporary art 会期:2018年6月29日(金)-View More >
「餐」ジクレープリント 2018年 © Mami Kosemura 【展覧会の見どころ】 原美術館では「小瀬村真美:幻画~像(イメージ)の表皮」展を開催します。本展は、絵画の構図を利用した映像や写真作品を国内外で発表している小瀬村真美の美術館初個展です。出品作品は、実在する静物画View More >