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2018年8月25日[土]、26日[日]PERFORMING ART OF YANN TOMITA AT 原美術館 (ヤン富田 公演)【原美術館】

Photo by Great the Kabukicho ヤン富田を8年ぶりに原美術館に迎え、夏の美術館のための特別なプログラムで公演を開催する。木々を揺らす風と茜色に染まる空に音の粒子が溶けてゆく時、ゆっくりと知覚の扉が開く、一度きりの偶然の必然、芳醇な音の世界へ。あの夏の、忘View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集1「キノコ雲のある世紀」/特集2「祈り」

  「キノコ雲」と「祈り」をキーワードに「ヒロシマ」をみる 本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、特集1「キノコ雲のある世紀」/特集2「祈り」と題した後半の特集展示により構成されます。 「コレクション・ハイライト」では20世紀の現代美術の潮流を牽引したView More >

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視覚芸術百態:19のテーマによる196の作品

中原浩大《レゴ》1990-91年 国立国際美術館蔵 あらゆる領域において情報が氾濫し、グローバル化と多様化が進む今日では、美術館における収蔵品の展示方法も、時代別・地域別という正統な方法が充分には機能しなくなってきています。実際のところ、欧米の現代美術館にはテーマ別で常設展を実施View More >

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<特別展>モダンアート再訪 ― ダリ、ウォーホルから草間彌生まで 福岡市美術館コレクション展

国内屈指の名品→広島へ! 1979年に開館した福岡市美術館は、近現代美術と古美術を二本柱とした16,000点に及ぶ幅広いコレクションを擁する大美術館として知られています。2019年のリニューアルオープンに向けた同館の大規模改修工事の期間中、近現代美術の名品コレクションの中から、ヨView More >

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ヘンク・フィシュ『耕された土地の端で』@ ワコウ・ワークス・オブ・アート

2018年5月25日(金)-7月14日(土)
人間を想起させる独特な形態の彫刻作品で知られ、長きにわたり、「不可視であるもの」に対する問いかけを続けてきたヘンク・フィシュ。新作彫刻10点、約20点のドローイングの配置をフィシュ自身が手がけ、独立した物体ともたらされた空間との相互干渉、そして、関係性の複雑な重なり合いの創出を試みる。

冨本七絵展 -情景の意志-

【期 間】2018年5月26日(土)~7月1日(日) 【時 間】9時~17時(入館は16時半まで) 【入館料】一般300円 大学生150円 ※常設展観覧料を含む/団体は20名以上2割引) ※高校生以下・65歳以上・障害者手帳等所持者は無料 【休館日】月曜日(ただし休日の場合は翌日View More >

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