豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表
2023年12月9日 – 2024年3月10日
東京都現代美術館、東京

豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表
2023年12月9日 – 2024年3月10日
東京都現代美術館、東京
国内外で活躍を続ける福岡在住の作家、山内光枝の中・長編映像作品のスクリーニング企画。海辺にたたずむ裸の海女を写した一枚の古い写真との出会いをきっかけに、山内は十年以上にわたって海に生きる人々を追い続けています。山内は素潜り漁を営む人々と生活をとおして関係を築きながら、カメラを握っView More >
当館のコレクションから、「静物」を扱った作品をご紹介します。少し注意してほしいのは、これは「静物画」の展覧会ではないということ。そうではなく「静物をまなざすこと」について、皆さんと考えてみようという目的で作品を選びました。本年夏、当館では「ガラスの器と静物画 ―山野アンダーソン陽View More >
猪熊弦一郎展 ホノルル Genichiro Inokuma: Honolulu “アメリカに又第一歩” ハワイ時代の画業を紹介 会期:2024年3月23日(土)-6月2日(日) 休館日:月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火) 開館時間:10:View More >
2024年3月16日(土)-9月8日(日) 【展覧会の見どころ】 ①原美術館とハラ ミュージアム アークをモチーフに制作された佐藤時啓「光-呼吸」全12作品を展示(全て原美術館最後の展覧会「光-呼吸 時をすくう5人」展出品作) ②陽光のきらめきや雲の造形、草木の香りや鳥のさえずView More >
香川県生まれの画家 杉本羽衣(すぎもとうい)は、両親が共に美術家であることから、幼いころより、自然と描くことに慣れ親しんできました。高校時代に始めた黒ペンによる絵日記はペンの線質を変化させることなく、安定したリズムで現在も描かれ続けています。 2011年に多摩美術大学大学院を修了View More >
展覧会という枠組みを用いておこなわれる抽象的考察 「崇⾼さに関する抽象的な覚書」は、アーティストの⽥⼝和奈が着想したグループショウで、同じくアーティストの松原壮志朗が展覧会の構成を担当する。それ自体が展覧会という枠組みを用いておこなわれる抽象的考察であView More >
オープン・プログラム「再現場 休館中の長期プロジェクト振り返り」の関連プログラムとしてトークイベントを開催します。 改修工事に伴う長期休館中のPRのため、休館期間限定公式キャラクターとして2020年12月に「無題」さんは誕生しました。時にキャラとして、マンガとして、ポスターとしてView More >
《小鳥と胡蝶》1961年 メゾチント 個人蔵(群馬県立近代美術館寄託) 特別展示 長谷川潔 銅版画の世界 自然をみつめるまなざし [会期] 2024 年3 月2 日(土)~ 4 月7 日(日) [休館日] 毎週月曜日 [開館時間] 午前9 時30 分~View More >
テキスタイルデザイナー須藤玲子と、須藤が率いるテキスタイルデザイン・スタジオ「NUNO」の日本各地の職人、工場との協働作業や、素材の可能性を広げるその取り組みを包括的に紹介。同時開催のクリテリオムは沼田侑香の個展。
青木陵子 恵比寿映像祭2024「月へ行く30の方法」 東京都写真美術館 B1F展示室 グループ展|2024年2月2日–18日 青木陵子+伊藤存が2月2日より開催される恵比寿映像祭2024「月へ行く30の方法」に参加いたしますことここにご案内申し上げます。 未知なる可能性や思考を示View More >
2024年2月3日(土)– 3月30日(土) [オープニング・レセプション]2月3日(土)17:00 – 19:00 この度ギャラリー小柳では、2024年2月3日(土)から3月30日(土)の会期にてグループ展「人物と静物」を開催いたします。静謐な人物画で知られるミヒャエル・ボレマView More >